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注文の多い奇書店 2店舗目

1 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/16(金) 12:34:39
950を前に書けなくなることもあるのですね。
あわててスレ立て
誘導もなくてすみません。

奇書に限らずこれはと思う、読んだものを語り合うスレッド

2 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/16(金) 12:36:27
パート1同様書きまくるぞ!

3 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/16(金) 12:41:19 ?BRZ(10195)
    / ̄ ̄ ̄\
   |        ..|
   |(● (● ::::| < 新スレおめでとうございまーす
   ヽ.....∀....:::::::ノ     >>1さん乙でーす
     O┬O ) キコキコ
     ◎┴し'◎ =3

4 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/16(金) 12:49:02
スレ立てタイミングが完全にずれてしまいました。
みなさん御免なさい。

5 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/16(金) 12:49:39 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ 支那がこれからどうなるかとても不安なので、こんな本をかってきました
|..        |http://2sen.dip.jp:81/cgi-bin/upgun/up1/source/up15249.jpg
|:::: ●) ●)|中では毛沢東もとっても元気でした。まるで覇王別姫のシーンみたいな
ヽ:::::::.....∀....ノ写真ばっかりでおもしろかったー

6 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/16(金) 13:25:41
>>5
カイコー監督は『私の紅衛兵時代』がありますね。
佐藤亜紀おすすめで読んだ『毛沢東の私生活』の中で、毛沢東と女優達の
ことが詳しく書かれています。

7 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/16(金) 19:44:32
地下スレだったので上げれば見つかりやすいというものではないけど、
1000にならずに書けなくなったので立てました。
上げときますね。

8 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/16(金) 23:32:47
あ! ギルさんどうも。
お手数かけました。

誰も気付いてないと思い、危うく新スレ立てて被るところでした。
あのささんに会ったら、ここを教えておきますので、ギルさん、195さんも
お願いします。
狸ぢるさん、鯨さん、ケ・セラさんにも会ったら伝えておきます。
うさぎさんは、謎なので・・・(大爆笑

新参の人が、敷居が高く感じぬよう、ときにはバカバカしい本も紹介しましょう。

9 :(@∀@) 【book:1497】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/17(土) 00:42:58 ?2BP(3080) 株主優待(rakugo)
>馬骨氏
かろうじて自力で到着しました♪お気遣い多謝!
新スレおめでとうございます。私も、いずれいつとは申しませんが、この、ダラダラだらだらと
そのとき思い出したことを、心に浮かんだ順番に全部ならべて投稿するとゆう悪癖を克服し、
このスレが終わる頃までには、俳句のごとき感想文を書ける男になりたいものですw。

>前スレギルーさん
野上(ドサ健とは全く関係なし)がお気に召したようなら実に喜ばしい♪。私が好きな作家には、
その名も書名も、人によっては作風人脈までもがあまねく世間に知れ渡ってるくせに、
それではと周囲に読んだ人ファンの方を探すと、これがちいとも見つからないw、私も寂しいが
作者もきっと寂しいだろうとゆう人が結構いて、野上もその一人であります。
これからも野上を宜しくお願いしますね。^ ^ピュー

10 :まっこくじら ◆COO.8zoloo :2008/05/17(土) 02:48:53 ?2BP(4979)
         -――- 、
         \  ●   >
          \  /                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
           | l l7_   / ̄Z       /  >>1 乙!   \
          -┴ ヘニへ ̄`‐- 、/ヽ   <                  |
       /   (___,l     ヽ=ヽ    \ 新スレおめ!! |
      「 ̄ヽ 、    、、、  _ノ_ノ ヽ=|      \______/
      L__\   ___ノ _ノ_ノ_ノ .V
      |___/   川川_ノ_ノ_ノ _ノ|
       |       川川_ノ_ノ _ノノ |
       ヽ,, -┬-- 、   ノ _ノ ノ  |___
       /;::;:`:::|   )          ―- <
      (:;::::`:::`::::::|__/  ___,, -‐'ヽヽ  \/
       '\::;:::`;丁  ̄ ̄\――‐ヽ,   \ヽ/
        '\':,:::l,,ヘ,    '\::`::::;::)    V
          'ヽ';::::::(_     'ヽ、:`:::`ー、,
           \;;;;:)      ~`ヽ;:::ヽ,
            ~~''’      rイ:::::::::::)
                       ̄ ̄ ̄

11 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/17(土) 08:14:11
おお、みなさんの引っ越しが完了しつつあるのでチト安心。
馬の介さんくじらさん、誘導なしですみませんでした。

うさぎさんも来てくれるとうれしいな、
ハンチクなレスに愛想尽かされたかもしれない・・・

>>9
野上・石川レベルの推薦バンバンお願いします(笑)
しっかり心してついていきます!!!
ほんと、名前はしっている、教科書で読んだ、は
知らないのも同然、子供の経験値で読んでも理解できないもので
スルーしているものってずいぶんあるのですよね。

もう一回あげておきます・・・

新しい方も楽しもうぜぃ!





12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 08:19:44
>>11
馬さんも言っておられましたが、話題がちょっとコア過ぎる感じなのですよねぇ。
もちろんそういうレスはそれとして読んでいて楽しめるんですけど。
もうちょっとライトな感覚で書き込みしてみようかな。
画像うp!

13 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/17(土) 08:52:26
>>12
どうぞ、話題ぶっちぎり、乱入OKです。
参加してくださいね
>画像うp!
私の?
某所某スレでうpできたら(免許の)スッピンに顰蹙買い、削除しました
当面みあわせますw

>くじらさん(前スレ)
>既に489KB…コリャ1000逝かねーなw
この意味やっとわかりました(笑)

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 14:17:25
注文の多い料理店のパクリかw

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 14:30:28
『プロフェシー』(「モスマンの黙示」)は奇書中の奇書。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 14:43:38
写真時代(白夜書房)も奇書中の奇書ですよ。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 15:00:40
江戸川乱歩の芋虫、それから、村上龍のフィジーの小人。どっちも不快感を感じる奇書。

18 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/17(土) 17:29:12
>>16
写真時代?雑誌がありましたよね?

19 :(@∀@) 【book:1500】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/17(土) 17:47:11 ?2BP(3080) 株主優待(rakugo)
久住昌之、滝本淳助の写真4コマ漫画が載ってましたからねー。
あの単行本、どこにしまったかなあ。筋金入りの奇書でありましたw。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 17:57:34
末井明
南伸坊
荒木経惟

最高のトリオでした

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 22:27:11
 ∩ ∩
(・×・)

>1おせーーーよwww

ギルモア買ってきたよ
今読みかけのあるから読むのちょっと先になりそうだけど

>>17
「芋虫」と、タイトル忘れたけど蜘蛛の糸みたいな話が子供心にキョーレツだった
江戸川乱歩とサドとテリィサザーンの「キャンディ」が奇妙なお話の原体験

写真時代は見てなかったけど今じゃカルト雑誌扱いになってるHeaven、Jamは買ってたよ
いや普通にエロ本として、、

22 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/18(日) 01:09:12
現在、居眠り磐音江戸双紙シリーズ(佐伯泰英)に嵌ってます。

コミックを読む感覚で、スラスラ読めますね。

深みはありませんが、けっこう人物造形が好きです。

23 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/18(日) 10:29:27
>>21
あ、引っ越し完了ですね。誘導なしですみません。
つ〜か、来んのおせーーーよ!

いや、もう来なくなっちゃったのかとハラハラしておりましたよw
おわったら、感想聞かせてください。

>>22
佐伯泰英は未読ですが、テレビで見ていました。
ドラマは全く見ないのですが、時代劇だけは例外でその昔祖母と
毎日みていた習慣を懐かしんで時々見たりします。
あの影のある雰囲気がはまり役でしたよね。
役者の話題ですみません。年のせいか若い男子に甘いかも・・・w



24 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/18(日) 10:38:28
何度も書くけど
野上弥生子『迷路』上巻の半ばですが、
ほんとうに、これはすごい
背景が鼻もちならないスノッブ階級なのでこれが嫌な人は
とっつきにくいかも知れないけれど、

浅い部分でイデオロギーのフィルターが掛かっていない分
自由な観点で書かれており洞察が鋭い、
しかも、書き始めたのが戦争直前、底知れない力量ですね。
読み始めて、ひょっとして大西巨人以上の作品にヒットしたかとの
予感はありましたが、間違い無い。
私の苦手な能の描写も素人でも飽きさせない筆力があり、うっかり
能も見てみようかと言う気持ちにさえなります。
必読の一冊(上下二冊だけど)です。
図書館で借りたのですが、購入しなおします。


25 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/18(日) 23:29:33
タイトルの奇書で、思い浮かんだのが、カストリ雑誌。。。

京極夏彦の京極堂シリーズ、その登場人物である関口巽は、そんなカストリ雑誌に
投稿する売れない小説家だが、そのカストリ雑誌が気になって。
その表紙の画像を検索してみました。

http://www.hokutendo.com/zatsi-sesou(gazou).htm
やっぱり怪しい。。。 江戸川乱歩の世界に通じるような。

>>24
>私の苦手な能の描写も素人でも飽きさせない筆力があり、うっかり
>能も見てみようかと言う気持ちにさえなります。

確かに。
読者の興味外のものを、興味を持たせてしまう作家は大変な筆力だと思います。
僕が競馬に興味を持ったのは、小学生の頃、寺山修司の胡散臭い文章を読んで
からなんですよね。

26 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/18(日) 23:33:01
あれ? 見れないな・・・。
これなら、どうだ!

http://www.toshima.ne.jp/~esashi/magazine.htm

27 :ケ・セラ ◆8.269pRUyE :2008/05/18(日) 23:38:53
ああ〜〜 ビックリした! 前スレに一生懸命書き込んで送信したら
書き込めません だって!
あれ? 私のレスそんなに長くないよ・・・ なんてw
事態を理解するのに暫くかかったw

そうかあ だから甘ちゃんもクーさんも2店目に来いっていってたんだ〜w

28 :ケ・セラ ◆8.269pRUyE :2008/05/18(日) 23:43:17
もう なんだから さっき書き込んだの送信します

人間失格 私も同じようなことを思いました
なんでこんな事で悩むのか解らなかった
ってか なんでそんな事で死ぬんだ? 
純とかじゃなくて 偏狭、 なんか嫌な感じ 

ドラッグといえば 陳 瞬臣の 阿片戦争
あれは面白かった  引き込まれるように読んだっけ
中国の国民性も良く出ていたなw

29 :ケ・セラ ◆8.269pRUyE :2008/05/18(日) 23:45:18
でもみんなの読書量って 怖ろしいなあ・・・
それにそれだけ読んでいて 良く題名とか内容を覚えているよね
どんな記憶力 と言うか どんな頭してるんだろう・・・
本当 感心する!!


30 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/19(月) 07:43:12
>>29
いやぁ、面白くないのは覚えていないことが多いです。
読んだことすら忘れて、二度目に読んでも一度読んだことを思い出せず
読み終わって、本を整理しているときに2冊でてきて
「あれ?二度読んだ?」
で、読み始めても思い出さない(笑)

面白くなさも、
壁に叩きつけるほどだと覚えているけど・・(笑)


31 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/19(月) 07:54:41
>>25
カストリって焼酎のことですよね?
なんでそれが雑誌なんだ?と検索したら

3合飲めば潰れる→3号しか続かないいい加減な雑誌

ダジャレだったわけね(笑)

写真ではなく挿絵の表現が
伊藤晴雨の世界のようなイメージ先行の隠避な猥褻さですよね。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/19(月) 21:25:49
内田百閧ニか、泉鏡花なんてどう?
奇書の範疇かな?
内田百閧フ、冥途ってあるけど、その中に恐かった話しがあって、
それが高校生の時に読んだけど、題名忘れたw

33 :32:2008/05/19(月) 21:32:51
高校生の時に読んで恐くても、今読むと、なんだこれは?と思うことがあるんでんだけどw

34 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/19(月) 21:34:22
>>32
冥府の中では暗い土手を人が歩いているやつが印象的でした。
題名、思い出せない・・・(笑)
半分夢の中のような感じだった。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/20(火) 03:48:42
 ∩ ∩
(・×・)


明日からギルモアに取りかかることにしよう

今まで読んでたのは「ヴァンダル興亡史」
ゲルマン/ヴァンダル族のローマ世界への侵攻と王国の滅亡までを描いたお話
・・だけれども、いまいちだったなぁ。。
ゴート族、フランク族とかだと、そこそこ読み物出てるけど
ヴァンダル族に関しての面白い本がなかなか見つかりまっしぇん  んむ〜

え〜と奇書
中井英夫「蒼白者の行進」




36 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/20(火) 08:46:56
>>35
紀元前のお話は『ローマカルタゴ百年戦争』に挫折したばかりです。
勧められて、文章は良かったのですが、予備知識の少なさにわけわかめ・・
このあたりの心象がわかってくるときっと面白いだろうと気にはなっています。

中井英夫は名前だけしっています。たしか雑誌『太陽』で見た。
耽美系の人ですよね。読んでみます。

37 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/20(火) 23:40:08
内田百間じゃなくて、百閧チて書くんだね。
この人のこと、黒澤明が映画にしてましたね、「まぁだだよ!」って映画。

>>28
陳瞬臣は読んだことがないんですよね。
「阿片戦争」か、読んでみようかな。

>>31
伊藤晴雨っていうと、竹久夢二を連想してしまいます。
なぜか、「大正ロマン」という言葉の響きが好きです。

38 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/20(火) 23:52:29 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ >>32
|        ..|冥途はどれもこれもなんか怖いよ。後味の悪い夢みたいだよ。
| ●) ●).:::::|今日の昼寝してたときに、あたしはコンビニ店長やってるフサイチ馬主の
ヽ.....∀....:::::::ノ関口房朗に買物の仕方をえらく褒められて、それでも駐車場にサイドブレーキ
        引かずにとめてきたマニュアル車が心配で、でも関口を怒らせたくないなあ、と
        ずっとかばんのチャックを開け閉めして、そのうち夜になって、駐車場のあたしの車が
        別のところに移動させられてて、ああ、こんな狭い道出られないよ、どうしよう、で
        目が覚めるような、そんなのが続いて怖いわ。
        >>34
         土手をあるいてったら女の人に声かけられて、葦の土手を歩いてって、
         もう波も高くて葦も燃えてるから帰れないよ、ってやつかな?
         山東京伝も艾丸める馬のお灸も全部怖いよ。
         呉智英はあのなかの『件(くだん)』が一番怖い、って言ってたよ。あの怖さを
         石森章太郎がそのままマンガにしたんだけど、いま、どこにも収録されてないんだそうだ。
         
         この前、家の前の鋳鉄50kg以上盗まれちゃったので、ついでだから開高健の
         日本三文オペラ引っぱり出してきたよ。でね、日本アパッチ族は持ってないのだ
         それと、今日、緑色の唐草風呂敷探しに倉庫にいって、石川淳の紫苑物語と
         荒魂持ってきたよ。下手な古本屋まわるより、あたしの倉庫の方が面白いかもだ。
         他にもいろいろあったけど、今日捕獲してきたのそれだけー。

39 :(@∀@) 【book:1503】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/21(水) 02:20:10 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
百鬼圓先生、私が中高生時代は旺文社文庫でたくさん出てましたね。
他にもタルホ先生やクラシックも結構あったのに、売ってる書店は少なかったような。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/21(水) 02:53:52
 ∩ ∩
(・×・)

でもあれだよね
怪談にしてもオカルト神秘主義的な物にしても伝奇物にしても異形な話にしても、
作品としてきちんと成立してるのは「奇書」かといわれるとちょっと考えちゃうね
前に禿げが言ってた平井和正の幻魔とかウルフガイシリーズみたいに
作家も作品も壊れちゃってグダグダのグッチョグチョみたいなやつの方が奇書といえば奇書なのかもとか思っちゃう今日この頃
難しいな奇書。はなっからハードル高いぞ馬太郎

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/21(水) 02:58:29
 ∩ ∩
(・×・)

忘れてた

>>30
壁の身にもなってみろよ!!

42 :(@∀@) 【book:1503】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/21(水) 07:31:30 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
黒豹シリーズは奇書ですねえ。外出中に読むのは危険な本。
何ページか毎に、絶対吹いちゃう。

43 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/21(水) 08:50:28
>>37
たしかに大正ロマンの頃ですが、竹下夢二と並べるのはどうかなぁ・・・
違いは大きいような気もします。
http://www.tanbikai.com/gallery/seiu_vol1.html

>>38
倉庫の前の鋳鉄50kgも日々価格が上昇しているはずですが、
中の古書はたいそう気になります、昨日も野上弥生子全集を検索したながら
センセの倉庫の可能性を妄想したりしていました。
石川淳は『狂風記』が抜群ですし、『迷路』は私にとっては『神聖喜劇』より
ランクが上がりました。

>>40
奇書の概念は悩みますよね、妄想に先走っている、が奇書かな、とも考えていて、
そうすると伊籐晴雨や渋龍、さかのぼればサドあたりに限定されるのかな。
リョサとかボルヘス、ディックも奇書にはいる。
癖のあるものと広義に解釈しています、そうすると好物のもの全部(笑)

壁はねwコンクリートブロック製なので木造合板よりはるかに受け止めて
くれると信じているのですよw
ただね、地震のときに崩壊すると一気に復讐されるかも・・



44 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/22(木) 00:09:36
ううむ・・・。
伊籐晴雨恐るべし!
なんか、見たくはないものを覗いちゃったような、それでいて、誘われるような。
恐るべし!
大正ロマンで括っちゃったけど、竹久夢二とは全然違いますね。
あの時代って、独特だよね。

「奇書」に関しては、特別な意味合いはありません。
当初、別スレで、狸ぢるさんと本の話しになったときに、妖しい方向へ行って、
じゃ、今度読書スレを立てようということになって、誕生させたという経緯があります。
僕としては、普通の俗っぽい本でも、視点によっては奇書になると・・・。
奇書とか怪書とか珍書とか俗書とか、その定義は主観的なものじゃないかと?
あまり拘らないで進んでいければいいんじゃないかと。思うわけです。
要は、ここで紹介された本で、「読みてぇ〜!」が出てくることを期待したいですね。
皆さん、かなりマニアックだから、読みたくても書店にない本ばかり。。。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/22(木) 03:00:35
 ∩ ∩
(・×・)

上巻終わった

>>42
その手の本もなんやかんやで魅力的だよね
小学生の頃クラスでレンズマンシリーズが流行って、やっぱ吹いてた
笠井潔は読まない?

>>43
澁澤って最近本屋で見かけなくなったんだけど流行んなくなってきたのかな
昔は必ず澁澤コーナーあったのに、富士見ロマン文庫みたいのも無いしなぁ
いまどきの少年少女達のリビドーはどっか違うとこに向かってんのかね

46 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/22(木) 07:47:03
>>44
大正時代はすごいよね、というのは今友人との話題の中心でもあるのですが
大正時代に文化の中心を担っていた人の意識は明治時代に形成されていて
文明開化といっても文化の基準は江戸の影響を強く受けていたのではないか?
すごいのは江戸文化かもねというところに話が落ち着いています。

既出のサイモン・スクリーチ『右手で読む〜』の中にも西欧文明の影響下(キリスト教的モラル)
にない江戸文化の性の自由奔放さが評価されていました。

ネットや書店にないものも、図書館だとほとんどありますよ〜
しかも、順番待ちはほとんど無し、チト悲しい。

47 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/22(木) 08:08:57
>>45
>いまどきの少年少女達のリビドーはどっか違うとこに向かってんのかね

うん、渋龍は私自身はそれほど強く惹かれてはいなかったんだけど
素敵さはありますよね。
リビドーの方向はまったく違ってきているというのはすごく感じています。
15歳以上年下になると、
オマエラそんなもんで発情するのかよ
と言いたくなるほどのライトさで、一口にロリと言っても全然別モノ
じゃぁないかw

ライトやスーパーライトやウルトラライトぉしかもタスポがなければ
買えないなら、そんなもん、いっそやめちまえであります(笑)



48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/22(木) 21:13:08
なにこのクズ共

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/22(木) 21:16:06
勿体無いお言葉。

50 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/23(金) 07:51:14
あ〜、やはり焙り出してしまったか・・
>>48-49

ここ、10分以内に二人の書き込み無いんだよねw
自分のリビドーについてきっちり語ればそれはそれで説得力も出てくるのに・・・


>>45
笠井潔・笠井潔・・・
記憶をほじくりだすと、その昔
笠井潔、読むなら『テロルの現象学』だね、という友人の推薦をメモしていたのを
引っぱり出しw
図書館検索をし早速借り出してきました。

「観念を撃つ」という、自分たちのしてきたことに落とし前をつける覚悟、
着眼点や誠実さには心を揺さぶるものがあります。
が、読みにくいぃ〜
もう少し平易なアプローチで書いてほしい、テンション高い分仕方がないのか???




51 :(@∀@) 【book:1507】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/23(金) 14:46:48 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
笠井…ちゃんと読んだことがないです。ユリイカなんかに載ってる小文を
ぱらぱらするくらい。今度チェックしときます。

少年時代、ちょっとませた女の子の家にお呼ばれしたりすると、セリーヌとか
バタイユとかマンディアルグなんかがあったりして、ドキドキしましたけどねえ…。
こないだ、宇能鴻一郎の「女ざかり」を、物書き志望の学生アルバイトさんに
貸してあげたんですが、「なんスか?これ、ポルノですか?」と言われましたw。
「誰も読まないっしょ、つまらないもん」だそうですw。

52 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/23(金) 16:47:01
>>51
た、確かにプロットはつまらないけど・・・
目的ははずしてはいないですよね、ポルノがつまらんということか???
クールだねぇww

笠井潔はもしかすると、小説を読むべきだったのかもしれないです。
そのあたりはうさぎさんの登場を待つとしましょう。


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 19:45:37
ブックオフってさ、普通の文庫本、買ってくんねーじゃんwww

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 19:55:44
ペダンチックもジレッタンチズムも度がすぎると
ここの住人みたいに臭みがただようね。

55 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/23(金) 23:37:35
>>46
江戸文化は確かに凄いですね。
化政・元禄文化、、、 あの鎖国の時代に、日本独特の文化が生まれましたね。
当時の風俗なんて、現代のビジュアル系ロックバンドも吹っ飛んでしまうぐらい
のインパクトがあった。という人もいますしね。
大正文化は、江戸文化の影響もあったでしょうが、洋的なものも入ってきて、
そのアンバランスさというか、妖しげな感じも好きです。
考えてみれば、江戸文化以前にも桃山文化や、平安時代の貴族文化もあった
わけで、それぞれ調べていくと面白そうです。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/24(土) 00:44:30
 ∩ ∩
(・×・)

チックといえば丹鶴チック
グリースといえば黒薔薇

くっさいくさい

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/24(土) 01:14:11
 ∩ ∩
(・×・)

未だ下巻の半ば

>>50-52
ギルちゃんが突撃しちゃったの
つか、はやっ しかも「テロル」

笠井潔おもしろいのは、ギルちゃんの印象そのままにとてもとても誠実でテンションたかっ!な 
飲み屋で会いたくないタイプの でも なんか可笑しい
思想、評論、ミステリー、伝奇、と芸風広いんだけど、それぞれタッチがだいぶ違うのね

サド6さん探偵小説も豪快活劇も好きみたいだから「バイバイエンジェル」〜の探偵シリーズ物のヤツがまずお勧めだったんだけれども
これ結構本格的で、っていうか本格推理物って型を愛でるようなとこあるじゃない なかなか良くできててねこれが
「バイバイエンジェル」読んでニヤリって感じだったらシリーズどれも面白いと思うよ。

んで「ヴァンパイヤーウォーズ」ってのがあるんだけど所謂80's伝奇物で
これがウハハハウヒヒヒウヘヘヘウフフフウホッなウルトラバイオレンスアクション御都合主義サーガ
もう流石に古臭いネタのオンパレードなんだけど結構これも外出中に読むのは危険な本かも

それじゃ「テロル」の立場はどうなるのよっていうと、この人の著作の全て(たぶん)の根底に流れてるのは「テロル」で表明してる思想的背景
それがまたこの人の立ち位置をややこしくしてるんだけど、論争好きみたいだし、あの世代のアレのど真ん中にいた人だし、
つかヴァンパイヤみたいなかなり突き抜けた馬鹿小説も、どーも大真面目に書いてるっぽいし、やっぱ友達にはなりたくないタイプ。

普通にエンターテイメントとして面白いと思うんだけど
ヴァンパイヤ関連だとギルちゃんちの壁がまた危険に晒される可能性高し 危険

58 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/24(土) 11:24:18 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ あ、某所でもう前にも書いたけど、あたしの奇書の紹介をするだよ
|..        |某君厳選購入書籍を某所でいつも教えてもらってるのだった。
|:::: ●) ●) 『ニコヨン歳時記』だの『実録・相場師』だの、あと、呼び屋興行師系とか。
ヽ:::::::.....∀....ノここらへんを売り出しの文句、啖呵バイの手法をもって受け入れられやすいところから
        順番に出していったのが、お前がトンデモだったじゃないか唐沢で一躍名を知られたアウトロー文庫系、
        小池重明あたり、そりゃ関口宏司会で日曜に放送しても口当たりのいい系統から出していったが、
        そんなところでも採算とれないもんだからエロに流れてしまうのだった。そして売れ筋は薔薇族ドキュメンタリーより
        団鬼六のほうなのだ。世の中、なにがなんでも最後はエロなのだ、マルクス主義は間違っている、
        プロレタリア芸術論は、エロレタリア芸術論に変更すべきなのだ、あっはっは。すべての道はエロに通ず、
        そんなもん、一般に売られることの出来るレベルのエロで満足できるのもほぼ一般大衆だが、売るほうだって
        食っていかなければならぬ、スーツの袖のボタンラインの切り替えしだの、ラペルの形一覧、
       『いま、博多が熱い、めんたいビート再び』という特集で購買層が動くわけでもない、どんな特集よりも
        大衆が動いたのは『陰毛』であったなあ。宝島が陰毛雑誌になってからは立ち読みでVOWの部分を読むだけになったが、
       買う人間の数は飛躍的に増えたのだろう。同じく、アイビー特集ばっかりやってたホットドックプレスが
        一気にポパイのパチモン雑誌から脱却できたのは山田吾郎編集が入ってからのオメコ特集HDPだったのだ、
       暗澹たる気持ちだわい。馬鹿どもは高いもの美味いもの喰ってオメコできればそれで満足なのだなあ。
       そして、そういうもんに金払いたくない私は、この手の書籍を買ってしまう。これが『奇書』というやつだよ


59 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/24(土) 11:32:09 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\
|        ..|http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up8/source/up0476.jpg
|(● (● ::::|http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up8/source/up0474.jpg
ヽ.....∀....:::::::ノhttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up8/source/up0475.jpg

手書きの原稿用紙をそのまま印刷製本でカバーつけて、前書きあとがき定価まである。
ゴボウを掘っていたら下から縄文時代の層が出てきた、
もうゴボウなんかどうでもいい、ともっと掘ってみると縄文時代の地層の下から
石がゴロゴロ出てくる、その石がどれもこれも人間の顔の形をしているのだ、
ああ、これは日本縄文時代以前の文明だろう、
縄文時代以前に『日本象国時代』というものがあったのだ、という世紀の大発見をつづった本である。
小汚い文字に清書もしてない原稿用紙をそのまま印刷し、出版したところといい、
手に取っただけであたしゃ買ってしまったよ、変な本だ。なぜ原稿用紙そのまま印刷になったかというと、理由はこれだ。
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up8/source/up0477.jpg
まったくわけがわかんねえ。こういうのを根本敬がレコードでずっとやってたんだなあ、とか思った

60 :まっこくじら ◆COO.8zoloo :2008/05/24(土) 13:03:35 ?2BP(5888)
>>59
写真が見れないよー。なんで?



このスレでの私の役目は、ひとりでマンガの話してハードルお馬鹿に下げるコトだ。
妹者がPC・マイク独占してて私がネットしなかった二日間に、水樹和佳子の「イティハーサ」を
出してきて読んでいた。紀元前一万年くらいの日本神話的なお話。
長編だけど、いい出来である。ラストの畳みかけっつーか、広げた風呂敷のたたみ方が絶品。
(長編マンガは伏線生かし切れなくてラストで矛盾や不満が起きやすいから)
(例・「風と木の詩」by 竹宮恵子 「輝夜姫」by 清水玲子など)
なんかね、運命とか巡り会いとか、安っぽい身体の関係などないまま愛し通じ合える相手っていうか、
そういう宿命的で不滅な恋がしたくなるわ…

>>13
ギルーさん、そうなんです。私は自スレにデカAAばっか貼って、よく500KB逝っちゃって
1000まで書けずにスレ落としてたけど、ほとんど字ばっかりで500KB逝くスレ初めて見ましたw
それだけ皆、よく喋るっつーコトで、濃いはずですねw
前スレで、「百年の孤独」のラストあたりのコト語ってくれてありがとう。
鬱蒼とした湿気と気温の高い森で、木にハンモックを吊り下げて、暑いなー、とクラクラしながら
ゆっくり読んでみます。

うさぎさんが村上春樹を読んで、なんとなくイラッとする気持ちわかる。
私もイラッとするのw あと、吉本ばなな読んでもイラッというかムカッとする。
でも読んじゃったりする。変な魅力があるのかな。でもやっぱイラッとするw
そーいえば、私、ばななと同級生鴨w

61 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/24(土) 21:03:43 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\
|        ..|アドレスコピペして貼りつけたら見られるよ
|(● (● ::::|
ヽ.....∀....:::::::ノ
.O^ソ⌒とヽ キュム     
.(_(_ノ、_ソ" キュム

62 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/24(土) 23:49:40
>>59
すげえ!!! ある意味、感動した!

字が下手なところは、僕と同じです。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/25(日) 01:59:38
某君ですお( ^ω^)

おいらの場合、ヘンテコな装丁や造本で、
『見て!見て!奇書でぇーっす!』ってアピールしまくってるような本には、
逆にあざとさを感じてしまって、あんまり興味がもてないお( ^ω^)

むしろ、『やってる本人おおまじめ』なのに、
もともとの記載内容がデムパだったり、時代状況に大幅に取り残されたり、
その後の著者の境遇が大きく変わったり・・・で、
『奇書』にならざろうえなかった本に、なんだか食指が動くお( ^ω^)

( ^ω^)つ 『いつまでも田宮高麿とともに』森順子
        『私のみた勝共連合』勝共運動を応援する会編
        『生野菜は男も女もダメにする 』バーバラ寺岡
        『萬屋錦之介・親父の涙』島英津夫(←なぜか淡路恵子のサインが入ってた)

(^ω^)やっぱりこんな感じですお

64 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/25(日) 07:43:03
某君ようこそ!!焙り出てほしかったのは某君かもwww
辛口舌ったらずコメント大歓迎w

>くじらさん
ばなな以上の年齢の女子は潜在的にでも全員
>運命とか巡り会いとか、安っぽい身体の関係などないまま愛し通じ合える相手っていうか、
そういう宿命的で不滅な恋がしたくなるわ…
をテーマにしているかも(笑)

くれぐれもハンモックで首を括ろうかという妄想に取りつかれないようご注意申し上げます>『百年〜』
最後までたどり着くことが意義なんだ、あれは。

>195
エロを切り口に切り開いていってその時代を分析するといろいろ見えてきて逆に
面白かったりもしますよね。
笠井潔を探しに図書館へ行った時に、『天使の王国』も借りてしまおうと
検索したら、なんとこの県の公立図書館に一冊も無い。驚きましたねぇ。
市内のブックオフにもない。とりあえず九州から取り寄せることになりました
経費としてはアマゾンで購入した方が安い(爆笑)

>うさぎさん
梅雨入りで湿度があがってきたので、もう『テロルの現象』撃沈されそうです〜
このタイプ、最初のいちに杯ならつきあってもいいなw
ただし禁煙では不可能www
最初にこれを勧めてくれた友人のタイプから、読むのをちょっと敬遠していたのも
思い出していますwww
『バンパイアエンジェル』からにすればよかったよ〜ラディカルな分投げ出すのも
悔しいので、もう少し食らいついてみます。
うさぎさんは最後まで読まれたんですよね。この人の誠実さが要領よく飛ばすこともさせない。


65 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/25(日) 07:45:41
あ、すみません。センセを呼び捨てにしてしまいました。申し訳ないことです。

66 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/25(日) 12:06:31 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ >>62 中身読んだらまた感動だぞ。
|..        |
|:::: >) <)|
ヽ:::::::.....∀....ノ >>63
        >むしろ、『やってる本人おおまじめ』なのに、
        >もともとの記載内容がデムパだったり、時代状況に大幅に取り残されたり、
        >その後の著者の境遇が大きく変わったり・・・で、
        >『奇書』にならざろうえなかった本  

./ ̄ ̄ ̄\
|..        |もう、その四冊ラインナップ最高だよ
|:::: ●) ●)|芸能人だと川津雄介がそのラインをずっと歩んでるなあ。
ヽ:::::::.....∀....ノhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url?%5Fencoding=UTF8&search-type=ss&index=books-jp&field-author=%E5%B7%9D%E6%B4%A5%20%E7%A5%90%E4%BB%8B

67 :(@∀@) 【book:1510】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/25(日) 21:03:16 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
骨盤体操とか売れましたね。
ああいった民間療法本みたいなものは、日経BP社あたりの本や、雑誌テレビの特集と
同じ思いつきの垂れ流しで、30年前の心無い一言も、仕事のしくじりと同じように
忘れてしまうような、ジャーナリスト根性、ビジネスマン根性が無ければとても書くことが
できません。「ああ恥ずかしくてこのまま消えてしまいたい…」それでもやっぱり
生きているのです、ってタイプのニンゲンにはとても書けるものではありません。
今美人ともてはやされるタレントがホイホイ美容本を書くみたいな感じ。
老いの恐怖と不可避を知る「美人大女優」なら、まず手を出さない種類の仕事です。
旬とゆう言葉(もちろん「健康」もそうですねw)は、一部の人金や色なみに魅力的な、
有無をいわさぬ煩悩への誘いの魔力を持っているようですw。

68 :(@∀@) 【book:1510】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/25(日) 21:06:09 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
一部の人にとって ですねw。
携帯から長文を投稿するときは気をつけなくちゃ。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/25(日) 21:20:25
西野流呼吸法はガチ

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/25(日) 21:28:25
バレエの?

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/25(日) 21:29:22
由美かおるの。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/25(日) 21:30:30
肛門さま

73 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/26(月) 09:02:39
>>67
旬の売れっ子タレントがホイホイ本を書ける程時間があるのか?
それを仕掛けている事務所や代理店や出版社よ恥を知れ、というか
買うやつ、面白がるやつがいるからしようがないだろうとか
言うべき言葉は山程浮かぶのですが(笑)
100年以上前のドストに遡って40年前の失態に終わった自らの若気の至りに
総括をつけようとしているオヤジにつかまっているので>笠井潔
適切なコメントがまとまりません・・・・



74 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/26(月) 23:39:57
タレント本とか、そりゃ、売れれば出すんじゃないかな?
僕は恥ずかしげもなく本を出すタレントより、それを喜んで買うファンの方が嫌です。
『ホームレス中学生』とか、最近売れてたみたいだけど、なぜあんなの買うんだ?
ちょっと前、『電車男』が流行っていたときがありましたが、あんな類の本、買うのは
勿論、立ち読みするのすら恥ずかしい。
有名人の、≪私はこうやって痩せた・・・≫みたいな本、アホかと・・・。
オタクの岡田なんとかっていう人の本が売れましたね。なぜ、買うのかと・・・。

僕は野球が好きなんですが、優勝したチームの監督。
≪何々監督に学ぶ、人材把握術・・・≫ ≪何々監督に学ぶ、組織管理・・・≫
アホかと・・・。
まともな企業の経営者なら、鼻で笑ってますよ。


75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 01:48:46
まぁお前の自演理由付けも鼻で笑われている訳だが。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 04:12:01
 ∩ ∩
(・×・)

ギルモア終わった

>ギルちゃん
前にもちょっと獄中インタビューの事書いたけど、
ゲイリーギルモアって当時ちょっとしたアンチヒーローになってたんだ
ただ事件自体はそれほどと言っちゃ何だけども、それほど大した事件でもなくて
アメリカ人なに騒いでるんだろうって思ってたのよ
その頃ってゾディアック事件とかシャロンテート事件とかがまだ生々しかったし
あるいはテロやらなんやらセンセーショナルな事件には事欠かない時代だったからね
まぁ死刑制度に対する反発とか、それを挑発するようなギルモアの態度とか
マスコミの過剰な報道だとかで作り上げられた偶像だったんだろうなぁっていう風に思ってた

でね、これ読んで困った
困ったのは、これがあまりにもありきたりな不良少年の転落物語なのと
それと同じぐらいのスペースを割いて語られるモルモン教と、ある種のオカルティズム
血の連鎖だとかトラウマのクロニクルだとか、延々語られる呪われた血の歴史のような話と
作者の実体験としての家族の話がどうにも乖離してる
これがフィクションなら、そこに直接因果関係を求めるのは無理があるだろうって思うとこだけど
これは殺人犯の実弟が書いたノンフィクションであるわけで
作者にとってはこれが作者自身の真実なんだよね
だから作者の痛みはよくわかるけど、この話をそのまま受け入れる事もできない

困ったからギルちゃんは「テロル」最後まで読み通すように

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 04:15:48
 ∩ ∩
(・×・)

で、口直しに「キャンティー物語」読み始めたらこんな時間になってもっと困った

78 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/27(火) 08:12:41
>>76
そう、そのありきたりな犯罪とものすごい分量の家族の話
その齟齬が刺さってくるでしょ?
なんとしても理由づけしたい、そうでないと納得できない
その思いがこの物語の胆だよね。
と、書くとまたネタばらしたわけだけど・・

テロル、がむばっております。
が、意味が頭に入りだすのと、眠りに落ちるのが同時なのが
なんともうっとおしい梅雨時の湿度どす。

小林秀雄並みにドスト読み込んでいるよね、参ったなぁ
作者と同世代の知人は皆、蹴り入れたいくらいアホでノー天気だったりするので
この落とし前をつけずには死ねない誠実さは辛いです。

更に朝までうさぎさんを寝かせなかった『キャンティー物語』
検索してきます。

79 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/27(火) 08:24:46
>>74
そもそも、買うの悔しいですよねw
充分儲けているのにさらに印税入るのか!www

電車男は紙に印刷されること自体が不自然w
いといさんのメジャーデビューの『なりあがり』だって立ち読みですませたもんね。



80 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/27(火) 08:53:41
>>77
レストランのキャンティですね?
今でもやっているのですか?
でも、レストランだけでなく都内や京都で二三十年やっている癖のある書店・喫茶店などなら
この切り口でいろいろ書けそうですよね、と読まずに言ってすみません。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 14:02:33
タレント本なら、窓ぎわのトットちゃん、かばいばあちゃんの評価はどうなのよwww

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 14:05:45
つか、どんなに下らないタレントの暴露本でも、売れれば出版業界の起爆剤になれるw
ミーハーがいないと、商売は成り立たないw

83 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/27(火) 14:18:07
>>81
もし、あなた自身が評価しているなら窓ぎわのトットちゃんとがばいばあちゃんの
どこがどう良かったの?

84 :(@∀@) 【book:1513】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/27(火) 21:34:55 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
テレビを見ない人の、「タレント本のベストセラー」を手に取ってキャッシャーで求める人びとに占める
割合は、果たしてどれほどだろう…なんて、すこし想像して、「これは愚問だ」とw。

数に関して言えば、他の何かとテレビ、まして「見る見ない」の比較などは端から無意味で、
私のような「テレビはインチキで退屈、愉快な放送などは殆どない。」と考えるヒネクレ者は、
売り手にとってはモノの数にも入ってない「要らん客」です。
ただ、本屋で「テレビで話題集中」「ドラマ絶賛放映中」なんて帯やPOPを目にするたび、
「どうせテレビで宣伝してるのに無駄ではないか」「3年後に読む気があったら
そのとき50円で買おう」などと思いながら通り過ぎて、結局殆ど読まないw。
そもそも「面白い!」ものをテレビごときに教わるとゆうのが癪だ。…なんて勝手なことを
書きましたが、もし「屋敷・田代・高木が語る、横浜V15の軌跡」(テレビ神奈川出版局)
なんて本が出たら、予約して3冊は買っちゃいますけどね♪

85 :ミルミル ◆KzxrXt3ZjU :2008/05/27(火) 22:08:35
>>84
ネット小説というものがこれだけ幅を利かせてる今、テレビやらマスコミやらだけに
原因を求めるわけにもいかないですよね。
って、何の原因だw

でも、本を読んでいるとインテリ礼賛は、それはそれでちょっと鼻に付く時があるし
俺的にはどっちもどっちなのかなぁと思ったりもします。

86 :ミルミル ◆KzxrXt3ZjU :2008/05/27(火) 22:17:53
あ、俺の最近の読んだ活字ですが。
日曜日に競馬新聞を読みました(テレ
やっぱ活字は日常的に慣れてないと、いざという時に頭の中に
入ってきてくれませんね。
おかげで競馬は外れてしまいました。

87 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/27(火) 23:08:48 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ >>83
|..        | そんな難しい質問してやったら可哀想だから(爆
|:::: ●) ●)|黒柳のあの本、たしか栗本か吉本が批評で取り上げてたよ。
ヽ:::::::.....∀....ノ  永山則夫のと永田洋子のと黒柳徹子のと福翁自伝と
.O^ソ⌒とヽ キュム   松田聖子のお手つき外人ジェフニコルズ真実の愛と『がばい』と  
.(_(_ノ、_ソ" キュム ホームレス中学生とはさて、どれに価値があってどれに価値がないか。
            これは非常に難問であるわけだ。

         あたしは古本屋でカップルのこういう立ち話を聞いたよ
        女『あんた、本とか読んでる?ちゃんと本よまないとだめだよ、
          これ、いい本だよ、面白いよ、本は読まないとダメだよ』
        ・・・と男に指差したその本は、さくらももこ『もものかんづめ』だ。
        その本は本当に悪くはないのだ。某氏がいう、オヤジ転がしの上手な西原と
        同じレベルでいい本だが、基本的にはベストセラー、ベストセラーってことはだね、
         総人口の96.5%=凡庸なバカでも読める本じゃなきゃだめで、
        そのバカでも読める本が非常に深い内容を包含するのは著者の力量が極めて
        高度じゃないと不可能で、そういう著者は山ほど出るベストセラーの中のごくごく
        一部だったりするから、基本的にはベストセラーは読まないがぁ、あたしが
        面白いと思っている批評家がいい評価下したらやっと読むくらいだ。
        業田の『自虐の詩』なんか、マンガでありながらめちゃすごいのだ、この比類のない
        凄まじさすごさは比類のないくらい凄まじいと、同義反復でしか説明できないほど
        素晴らしいので、ぜひともお読みくだちい。
        http://www.amazon.co.jp/gp/product/4812401267/

88 :(@∀@) 【book:1513】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/27(火) 23:46:32 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
「ヨシイエ童話」「世直し源さん」の頃のインテビューで、「川端康成なんかが大好きで…」と
書いてあるのを読みました。日本人とイナカモンを、身内の残酷さでえぐり出したうえ、
一転、捻りを加えたバックドロップで明快な笑いのフォール勝ちに持っていく正当派の巧さ。
人物の多彩な表情を最小限のタッチで描き分ける技術に、汗や書き文字の芸術的センス …。
スタイリッシュでポップで明解。純日本なのに人類普遍。漫画版クロサワです。


89 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/27(火) 23:59:26
>>86
今週は日本ダービーです。
競馬新聞を隅から隅まで読めば、読むほど当たらないものです。
競走馬なんて、何を考えているのか? 
能力があっても、展開によって走る気をなくす馬がいたり、とんでもない生き物です。
お小遣いが欲しかったら、僕の予想を参考にしましょう。

と、まぁ、冗談は別として、ミーハー云々の話しがありましたが、
売れればいいんでしょうか?
とは思うものの、売れなきゃどうにもなりませんからね。
でも、ホームレス中学生や、ケータイ小説が持てはやされるのならば、そんな本が
売れるのなら、売れるんだから仕方ないだろう?なんてことになれば、、、。
日本の活字文化はどうなるのか? なんて、思ったりもします。
それも時代の流れかもしれませんが、軽すぎるんですよね。
インテリ礼賛は、僕も鼻につくのは確かですが・・・。

90 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/28(水) 00:40:08 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ 例えば、上記に挙げた女の子の例と似たようなものが倉阪鬼一郎の
|..        |『活字狂奏曲』ってのの中にあって、あたしゃ読みながら倉阪かっちょいー、って
|:::: ●) ●)|うなってばかりいた本なのであった。
ヽ:::::::.....∀....ノ
.O^ソ⌒とヽ キュム    レビューを引用するとこんな感じ。 
.(_(_ノ、_ソ" キュム

 およそ会社勤めに向かない1960年生まれ早稲田の大学院文学研究科中退の
怪奇作家がバブルの時代に印刷会社に就職。当然,朝礼も標語も社員旅行も大嫌い。

./ ̄ ̄ ̄\ 全部実話で自殺する人間からなにから、上司の無能さあたりをこきおろす
|        ..|場面になると倉阪の面目躍如、上記の女の子が今度は上司になる。しかーし、
|(● (● ::::|相手は本も読まないバカ男ではない、奇人であり人当たりがよければ荒俣宏並みに
ヽ.....∀....:::::::ノ 世間に受け入れられるのが早かったはずの博覧強記、そいつに上司がこういう。
.O^ソ⌒とヽ キュム     『キミは大卒でこの会社に入ったね?幹部候補なんだから、経済学の本も
.(_(_ノ、_ソ" キュム   読んでくれなきゃ困るよ、自分の好きな本ばかり読んでちゃダメだ』と。
              あの倉阪に、である。ジョーン・ロビンソンもマネタリズムもマルクスは当然ながら
              ヒックス・ヴェブレン・ミーゼスまで全部読んでる倉阪にそういう。
              倉阪は内心馬鹿にしながら『こいつら、アダム・スミスぐらい言うのか?』と思っていたら、
              出してきた経済学の本は長谷川慶太郎だった。倉阪は腹を立てながらも暗澹たる気持ちになる
               この会社で、その後、倉阪がどういう行動に出るか、そして、同じ会社に自殺者が出たり
               精神病院行きがでたりと、これが小説ではなく事実なのだから面白い。
                http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788799014/


91 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/28(水) 00:45:58 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\  >>88 うわ、なんていい表現なんだろ。この人、須賀原洋行と同じ時代の
|..        |4コマ漫画家でしょ。初期ゴーダ君から一味違ったけど、自虐の詩になるとは
|:::: >) <)|全然思わなかったよ。いがらしみきおがネ暗トピアからぼのぼのになった懐の深さと
ヽ:::::::.....∀....ノ同じぐらい感動したもんね。
.O^ソ⌒とヽ キュム     
.(_(_ノ、_ソ" キュム

92 :(@∀@) 【book:1513】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/28(水) 01:14:08 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
スガハラ、エノモトあたりは、4コマのタイトルに使われた言葉遣いのニュアンス一つ見ても、
偏りのない優れた読み手だとゆうことがうかがわれて、嬉しくなりますね。
しかも「大丈夫。わからなくても、ちゃんと笑えるから。」という懐の深さ。
あそこらへんの人たちを支えた講談社のエディターは実にエラい。ジャンプでなくて
本当によかったw。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 02:07:17
 ∩ ∩
(・×・)

初めて買ったタレント本はレモンちゃんの「スプーン一杯の幸せ」
好きなアイドル本は「マルコムマクラーレンのねじけた人生」
暴露本といえば「ハリウッドバビロン」
貝殻といえば武田久美子


>>80
キャンティはオーナーの川添って人がちょっとおもしろい人なの
「キャンティ物語」は川添さん物語、2時間で読めるよw
田舎の少年だった頃憧れてたお店がキャンティ、ハンバーガーイン、ニコラス
ミーハーwww
ニコラスも本になったな「東京アンダーグラウンド」
結局上京してからどこも行かなかった
たむろってたのはツバキハウスとピテカンww


94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 09:00:03
>>83
別に評価はしてませんが、ほのぼのとしていい話しじゃないですかw
読書に慣れてない人にはちょうどいいんじゃ?
最初から、そんなヘビーな本を読んだら挫折するのは間違いないから、きっかけはタレント本もありじゃ?w
それから、タレント本って、大抵はゴーストライターなんかな?

95 :94:2008/05/28(水) 09:08:21
でも、がばいばあちゃんの島田洋七は、最近商売っ気丸出しで、作り話っぽいw

96 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/28(水) 09:19:34
>>86ミルミルさんお久しぶり
あの〜
2chのゴシック体は活字とは言わないのだろうかだろうか?w
活字見てわからん時はパドックへ行こう!!たぶん・・・

ベストセラーは無くてはならないのですよ。
流通が成り立たなくなる。足腰が強靭でないと、へそ曲がりが読む
売れなくてもまぁいいか、は存在しないのです。
悪口だって辛口批評だって、ベストセラーをベストセラーたらしめている
要因の一つなんだからガンガン行きましょうw
叩かれて引っ込むようなのはメジャー出版社にはいない。

>>90
『活字狂奏曲』は面白かったですが、企業の経験はあるので
笑いも凍りつく。
いやぁ笑っている場合じゃなくて、普通なんですよねw
朝礼の時に上司が電車で読んだ『一杯のかけそば』を本気で紹介して
コピーをさせられた時は、立ち直りがたかったですw
自殺者も時々いるのですよ、しっかり遺書まで残して、
もみ消すの得意分野とする人もちゃんといて報道されないだけ。

『自虐の詩』は以前も絶賛しておられましたよね。
気にはなっているのですが、マンガは行き当たった時しか
読む習慣がなくて、しっかりメモはしてあるのですが・・・

>>93
ムム・・そういえば『スプーン一杯〜』は買わなかったとは言い切れないw
もしかして、ほとんど同年齢?
中学生の時は、
忘れていることになっているタレント本はたぶんあるなぁ〜
当然ブルハは全部目を通しているし・・・ww

キャンティは場所は知ってるけど入ったことは無いです。
都内でも東の端の高校生には敷居はものすごく高かった。
『蒼白者の行進』昨日来たのでさわりだけ読みました。これも
70年代中頃の渋谷の匂いですよね。
表参道で降りて、原宿→渋谷→代官山へ抜ける裏道は東部のそれとは
似ているようで全く別のにおいがしていました。
まぁ、何着ていくから始まる大冒険だったわけですがw






97 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/28(水) 09:51:27
94さん
かぶってましたねw
『〜トットちゃん』は読んだ記憶がありますが、黒柳徹子のキャラそのままでしたよね。
病院や銀行や待ち時間があるのに手持ちの本が
無い場合の活字には最適です。

でもね、まぁ自分の子供も時間がないと言いながらも
携帯小説のようなものを読んでいるのですが・・・
その手のものをいくら読んでも、本の類が違うような気もしているのですよ、
活字に慣れたら、少し複雑なものが読めるようになるかというと
そうではないのではないか。
本に慣れるとかは、小学校入学前の話で
週刊誌しか読まない人は、一生週刊誌ばかり読んでいる。
テレビが好きな人は普段顔を見ているタレント本が楽しい、
今夜のおかずのレシピを求める時と、べつのおかずの需要とはまた全然違う。
待ち時間を潰すためになんとなく目を通す活字と
テーマがあって読む物語とは別ものじゃないか、
中・高生が本を好きになるために読むのは携帯小説では
それ以外のものへ向かうことは無いと思います。
携帯小説を読むなとは他のものと同様文句は言いませんが
それが読書への入口になると思えないのですよ。
ただの気分転換の以上では無い。

>タレント本って、大抵はゴーストライターなんかな?

今はどうか知りませんが、やっていたコピーライターや編集を
しっています。雑誌のインタビューみたいに話を聞き、録音を
起こし、文章の体裁にする。

98 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/28(水) 13:01:25 ?BRZ(10195)
>>89
明らかに江戸の活字文化と明治〜大正の活字文化と、そして戦前戦後の活字文化と現在の
活字文化を比べたら、それだけ活字を目にし楽しむ裾野は明らかに増えたよ。そして識字文盲の
まずいない日本においては活字文化なんぞ衰退などしてないはずなのだ。
ただーし、この活字蔓延元年のフットボール時代、本来は活字など読むべきではない、読む必要の
ない人間が読んでいるんじゃなかろうか、そんな読む必要のない人間には小説物語批評評論論文その他、
それら全部を含めて手に取るか否かってのは、某が言うように『あー、あるある』程度の共犯幻想で
楽しむ程度の三丁目の夕日レベルの年寄りコロガシ映画か、耳に優しいわかりやすいドラマを
文字起こししたレベルの悲恋であることよ、そんなもん、大和物語でも伊勢物語でもいいだけ
語りつくされていて、そしてそっちの方がより簡潔であるために読者の想像力他を引き出すには
かなり有効なんだけど、現代の裾野の広がった読者層つまり活字享受者の96.5%ってのは
想像をめぐらすそもそもの力量もないんじゃなかろうか、そして、これは読む側だけではなく、
そもそも文字なんぞで自分を表現する必要のない人間どもまでが日記だのブログだのスレッドでの
議論だのはじめて、それがほぼ全世界で(読むやつは限りなくゼロに近いが)読めるという、
実は活字文化の隆盛はハードの部分だけで読んでるやつらは衰退してる、とまではいわない、
つまり、明治以前の一丁字を識らざる方々が読者レベルに入り込んだだけではないのか、そして
裾野が広がってバカ小説やタレント本ばかり売れてることが活字文化の衰退ではなく、あれは
『活字文化のようなもの』を享受しているだけなのだろうと考えれば、細々ながら連綿と
続いていくモンじゃねえの?などという楽観視をしてますよ。

./ ̄ ̄ ̄\
|..        |AA入れ忘れちゃった、あはは。
|:::: >) <)|思いつきでざーっと書いたから、文のつながりとか変かもだよ。
ヽ:::::::.....∀....ノ

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 23:20:41
AA無いとメチャ賢く見える

100 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/28(水) 23:22:51
>>98
確かに「活字」文化そのものは衰えてないでしょうね。
>想像をめぐらすそもそもの力量もないんじゃなかろうか
このことを、僕は云いたかったのかな?・・・。
インターネットの普及などで、どんどん言葉が省略化され、活字を会話代わりにして
いる傾向も見られ。
マスコミも、「女子高生」文化?を、あまりにも取り上げすぎるんじゃなかろうか?
「彼氏」を「カレシ」なんて表現されると、ほんと、喫茶店の片隅に連れて行き、説教
したくなってしまうことがあります。
時代と共に、言葉は変わっていくものであり、それはそれで仕方のないことだけど、
「超・・・」、「それって、あり得なくない?」、「って、いうか・・・」、「・・・みたいな」等々。
大丈夫なのかよ!? なんて思ったりするのです。
まぁ、そんなことで憤慨しても、結局悪い言葉は淘汰され、残るものとそうでないもの
に別れるとは思いますけどね。

ちなみに、甘太郎の 「・・・でつ(大爆笑)」 「おなすみなたい(大激怒)」等は、仮面
ですので、許してくだたい。
女子高生的省略言葉も、同じように単なる仮面で、実はしたたかで賢いのかも。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 23:24:37
>>100
何が仮面だ、この自演ハゲw

102 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/28(水) 23:26:38
よし! 100だ。

またまた、こんな文字の洪水。
きっと、このスレも1000到達せずに容量オーバー「書き込めません!」
になることでしょう。


103 :甘太郎:2008/05/28(水) 23:28:31
すごいでつ馬骨たん(大賞賛!!

104 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/28(水) 23:28:59
>>101
ミル・マスカラスは、千の顔を持つ男です。

http://www.youtube.com/watch?v=0AFclZSUBuA

105 :甘太郎:2008/05/28(水) 23:31:35
そのとおりでつ馬骨たん(大絶賛!!


106 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/28(水) 23:35:00
偽太郎さん、お願いです。
土下座しますからやめて下さい! ネタスレになったら怒られます。

ネタなら、こっちでお願いします。

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/intro/1207754663/l50
【大爆笑】甘太郎がきますた!【大激怒】
 
ここなら、自演、罵倒、粘着、画策、何でもありです。


107 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/29(木) 00:08:45 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ >>99 賢くみえすぎるから、こんなAAと一緒にして、バランス取ってんだよ。
|        ..|これでもまだ賢くみえるらしくて、怨嗟の声が山ほどくっついてくるが、
|(● (● ::::|それがまた気持ちいいったらありゃしない。
ヽ.....∀....:::::::ノ >>100
         そのくだんの女子高生言葉だが、基本的に俗語卑語ってのは乱れてるもので、
         極道の符牒などと同じく、2ちゃんねる符牒youtubeをようつべとか、ほんとバカじゃ
         ねえのとおもうけれど、俗語卑語なんだから全然構わないよ。
         漢字で書いた『彼氏』だって、まっとうな日本語じゃないよ。近代以降の
         使用方法だもの。それがもっと卑語俗語化してカタカナになっても
         取り立てて腹立てることもないよ。
         あたしね、言葉の乱れを嘆くテレビに出てくるような評論家には、ぜひとも
         正字正かなで書いて頂きたいと思ふのです。簡略化されてしまつた漢字や
         かなづかひでよしとしてゐる程度の人間が言葉の乱れを語るのは滑稽で
         なに言つてやがるんでえ、欠伸をアクビとよめない若者がいるとか憤慨してゐる人間に
         は本来のこの欠と缺の違いすら知らないのだ。この欠伸(発音;ケンシン)に関しては
         高島俊男『本が好き、悪口言うのはもっと好き』に詳細に説明されてるだよ
         この中国文学者、短気でケンカっぱやくて、大学教授それで辞めて、筆一本で
         やっていった恐るべきプロだもんね。ま、時間がありましたらご一読くだちい。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 00:10:38
スイートソウルでつね馬骨たん(大絶賛!!

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 00:31:04
195ってなんか嫌い
バカみたい
不愉快なんだよね

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 00:32:43
ゴキブリ菜月は巣に帰れ

111 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/29(木) 08:18:46
>>109
不愉快なのはご自分のことを言われている自覚があるからですよね。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 09:21:16
>>109
上にある195のレスは知識層と自認する方々が知識層であるという事をあたかも
特権であるかのごとく考えそれを公言する事の滑稽さを身をもって示して下さっているのであって
いわば自虐ギャグと呼ぶべきものなのだからあまりカリカリしなさんな。
更に言えば何かを伝えようとする時の手法としての文字列に於いて知識層を自認する
方々特有の持って回ったそれが市井の人々に受け入れられなくなってきている
というのが活字文化の衰退の一因と言えるのだろうし、それだけにミーハー活字の
蔓延が突出して見えるという現実さえも自らの特権がより確かなものであるという
自己認識に転化してしまうその華麗なこじつけにおいては冷笑を持って拍手する
くらいの余裕は持っていたいと思うのだけどどうでしょう。


113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 09:26:29
自認する方々
自認する方々
自認する方々




恥ずかしくね?

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 09:33:25
早くも糞スレ化か

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 09:54:00
むしろ多量の読書がよりよい人格の形成には役立たないということを証明する良スレです

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 10:24:29
ある弱小プロレス団体の代表は
「評論家はいらんのじゃ、チケット買ってくれるファンが大事なんじゃ」
というしごくまっとうな主張してましたが、
このスレみてるとそう思う。がんがん本買って沈黙してろ。

117 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/29(木) 12:24:46
小学校低学年を持つ親だと、読書幻想はありますよね。
たくさん本を読む子=良い子

小学校レベルの国語は読書量が多いほど国語の点数が良いかもしれませんが、
ただそれだけ。算数が得意で国語は全くダメな子もいるし、
読書量は小学校で言うほど重要では無いと考えます。

読書と人格形成は全く関係ありません。
本を全く読まない人でも当然立派な人はいますし
たくさんの読書経験をもとに犯罪に走る人もいます。

読書はゲームや手芸やスポーツと同列、趣味の一つです。
だからねじれたコンプレックスをバネにageるのは恥ずかしいよ。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 12:30:12
>>117
195せんせは上げてないですよ。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 12:46:58
>>117
要約すると「読書は趣味の一つです。だからねじれたコンプレックスをバネにageるのは恥ずかしいよ。」?文章チョーおかしくね?

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 12:58:48
195は全然難しそうな言葉使ってないように見えるんだが
これでも難しそうに見えるってどんだけー!

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 12:59:32
読書幻想という言葉を見たのは初めてだな。



122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 13:21:21
120さん、どこに難しいという表現が?

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 13:53:34
>121
読書幻想とは単に読書をすることから得られた知識や見識が
あたかも読者自身が苦労して発見、創造したものであると思い込んでしまう精神疾患のひとつ


124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 14:04:34
>>123
知識や見識ってのは、それをうまく使えてこそ価値があるものだが
持ってるだけで偉いと思い込んでしまうってのもあるだろうな


125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 14:14:32
重症になると2チャンで学者よろしく解説始めるなw

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 14:21:38
小学校で読書をすすめるのは ある程度の読解力を早く身につけてもらうため
国語だけでなくほかの科目のスムーズな習得のためにも
読解力は必要なのです

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 15:03:53
そろそろ流れを戻して奇書に戻りましょうか。

128 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/29(木) 16:37:53
外出中に読むのは危険なかも
とのコメントを無視して『ヴァンパイヤー戦争1』を読んでしまいました。
たしかに
>これがウハハハウヒヒヒウヘヘヘウフフフウホッなウルトラバイオレンスアクション

もう、モノレールから放り投げようかと思っても、窓あかないし、
解説まで読んで
『そして、そこで笠井が指摘したように戦後の伝奇小説はこの偽史を、強固な秩序に守られた
社会/権力に穴を穿つための武器として使用する術を確立していくのである。
そもそも、この国を成り立たせている<天皇制>自体が巨大な虚構ではないか。
ならば、それに対しての別の虚構をぶつけることで無化することができるのではあるまいか。
敗戦によって、神国日本という虚構の解体を経験してしまった人々は、それでもいまだ残る
強固な虚構に対して、突拍子もなく歪んだ空想的な虚構をもって挑んでいった』

という文章に行き当たり、この突飛さはそれが理由なのかと妙に納得しました(笑)
パート2に進むかどうかはかなり微妙ですが・・・
とにかく肩の力もたぶん抜けたので
『テロルの現象学』へ戻ります。



129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 17:31:41
あれ?ギルーさんは離島に住んでるのかと思ってた。


130 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/29(木) 19:42:56 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ キャハハ
|..        |>>112 そういう怨嗟の声、大歓迎(爆
|:::: >) <)|あなたみたいなバカにもわかるように噛み砕いて説明すると
ヽ:::::::.....∀....ノ >>98→そもそも本なんぞ必要のないやつらが読書なんぞにいそしむから
.O^ソ⌒とヽ キュム  活字文化が衰退したように見えるが、ありゃバカ向きの本『のようなもの』だから    
.(_(_ノ、_ソ" キュム  文化は衰退などしないだろ。
         >>107→俗語卑語が乱れるのは当然のことだから悲しむ必要がない。
              むしろ、美しい日本語とか言ってるバカ評論家が正字正かな使えない方が
              悲しむべき現象である。

./ ̄ ̄ ̄\
|..        |・・・というのをあたしの好きな言葉と表現でしたまでなんだけどぉ、
|:::: ●) ●)|どうもこの2レス読んじゃってどうにも腹の虫がおさまらない、
ヽ:::::::.....∀....ノなんかひとことものもうすーって、黒タイツに布袋のBGMで出てきた
.O^ソ⌒とヽ キュム     江頭09:21:16秒さんが超いい味出してるので、
.(_(_ノ、_ソ" キュム   今後とも間延びしてダラーっとしたレスが続いた時には
              ぜひとも顔出してくだちい、あっはっは

131 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/29(木) 20:21:53 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\
|..        |http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up3/source/up0726.jpg
|:::: ●) ●)|昭和50年 初版 和田誠責任編集 話の特集
ヽ:::::::.....∀....ノ 10年前に復刻されてる。
         プレミア価格つけるなんて、ブックオフのくせに生意気だ。
         こんなアンソロジー本にプレミアつけて、某書籍にはプレミアつけてなかったので
         あたしが残らず買ってきちゃった。

./ ̄ ̄ ̄\ っていうか、あたしゃ>>90でも>>107でも書籍紹介してるのにw
|        ..| 
|(● (● ::::|高島俊男や倉阪や呉、南方なんぞ、もっと辛辣にバカを揶揄
ヽ.....∀....:::::::ノしてるのに、あたし程度でカリカリしちゃうやつはまだまだ読書が足りんっ!
        実のところ、なーに、全く興味ねえや≒鼓腹撃壌ってのが最強なんだけど
        なかなかそんな方にはめぐり合えないのであった。
        筒井も唯野教授の中で言ってるように、本なんか読むと本当に性格が悪くなる
        人間的にいやなやつになる、読書量とそれは比例するとまで言ってるし、
        まことにその通りだなあと、笑いながら読むのだけれど、そういう業を
        背負わなきゃならん残り一匹の羊がどうでもよろしく語ってるだけなのだから
        残り99匹の方々は安寧な暮らしを続けていけばいいだけなのだ、あっはっは。
        

132 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/29(木) 20:29:25 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ じゃ、あたしにくっついてきたキモい方々が迷惑かけたので、
|..        |呉が紹介してた奇書の原文起こしでも楽しんでもらおう。
|:::: ●) ●)|前に某所でうpしたので、それ知ってる方々はごめんなちい。
ヽ:::::::.....∀....ノ.『ことばの森』国語学者の亀井孝の著書だよ。

しかしながら、かつて言語学の徒がここに手を汚すことをあえてせざりし、
その絶えてなかりつるは、これまた、それそもなにゆえにか。
しかり、おのれ独自にそれ自体のための言語の、その、この聖域をそとから
侵犯するものはおよそそれが言語のそとなるなにものかであるかぎり、
すでに本能的にしちりけっぱい、いわばその始原からすなわち原理的に、
おのずからに言語学のそのあずかり知らざるゆえんのものである。
あからさまにわたくしは、かかるアカデミックの線への心ばせを、
ここに学問のその自律のためにまず深く尊重する。
そして、おのがじしアカデミックの徒としてその自重において、
われわれことばのことをこととするだれしもがいかに良心的に
ことにあたるべきかは、ここに虔しみの心をひそめればひそめるほどに、
それだけつねに深刻とならざるをえぬ。

./ ̄ ̄ ̄\ キャハハ
|..        |やっぱり超名文。わけわかんない。
|:::: >) <)|
ヽ:::::::.....∀....ノ

133 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/29(木) 23:42:57
>>107
そうか、女子高生省略語なんかは、極道の隠語と同じで卑語俗語になるんだね。
極道の隠語には憧れるなぁ・・・。
女子高生を中心とした、渋谷若者文化的な閉鎖社会の中だけの隠語ならいいんですけどね。
言葉の乱れを嘆く云々ではなく、そんな女子高生的文化を取り上げて、
「流行の先端」なんて煽るマスコミが嫌いなのかもしれない。あくまで好き嫌いです。

ちょっと、スレの趣旨からズレてきたかな?
もとい! 奇書に戻りましょう。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 23:56:55
>>133
自演コテを駆使する菜月って奴、お前の血縁者か何か?

135 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/30(金) 00:00:03
大岡昇平の『レイテ戦記』上・中・下

実家にありました。
読んだ人はいるのかな?
気になっていた本なんだけど、挫折しそうなので未読のまま。

136 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/30(金) 00:02:45
>>134
菜月さんってコテ名は見たことないけど、自演テクニックは僕のが
上でしょ?


137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 00:06:11
>>136
そうとも言えん。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 00:13:28
 ∩ ∩
(・×・)

なによ、えれー進んでるなぁおい

え〜と
>>128
「ヴァンパイヤ」いっちゃったのwww
だーかーらー「バイバイエンジェル」からって言ったのにー
つか笠井潔出したのってサド6さんの「黒豹」からの流れだったんだけど、、
ギルちゃんが「テロル」いって「ヴァンパイヤ」はなかなかそりゃなんちゅうか


グヘヘヘヘ


139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 00:15:26
 ∩ ∩
(・×・)

>>96
んでまた「蒼白者」もいっちゃったんかーーーーー
これアレなんだよなぁ、途中で、、


グヘヘヘヘ


140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 00:17:50
 ∩ ∩
(・×・)

しかしギルちゃんスゲーねゴンゴンいくね
オレもちょっと何か読まなきゃな野上弥生子でもいってみるかな
あとコロちゃんの顔面石か、、、、   読むとこねーーーだろ!!

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 00:31:18
 ∩ ∩
(・×・)

昨日から今日の書き込みざっと読んでみたけど
しちりけっぱい って何?

>>135
大岡昇平は「野火」ぐらいしか読んでないかな
読んで感想聞かせてちょ

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 04:03:39
>>132
センセ、それをふまえて林望『書藪巡歴』を読んだら、大・爆・笑でしたお( ^ω^)


( ^ω^)つ『頭の天辺から絞り出すような奇声で弁じ立てられる亀井先生に対して、
森(武之助:引用者註)先生は背を丸め口元を重く引き締めて黙って聞いておられる。
そうして、時々、「そうさ、まったくだね」
というような相槌を打たれるのだった。
暫くして、亀井先生がその場を辞去されると、森先生は微苦笑を口元に漂わせながら、
「まったく、亀井さんは偉いね。
非常に偉いが、自分の言ってる事を人が解らないということが分からないんだね、あの人ってものぁ。
まあ、それほど偉い人だね」』


(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!


この亀井先生の、授業の際の『つかみ』が、またスゴい。


( ^ω^)つ『先生は殊の外上機嫌で、にこにこして教室に入って来られると、雑談のような調子でまずこう言われた。
「僕は慶應が、アァ、好きなんだよ」(中略)
「だから、よその学校じゃ、こんなことは言わないんだけどね、慶應だと、自由でね」
と仰有った後、何故か急に顔を赤らめられた。
そして、俄かに口元の表情筋を引き締められると、突如、早口でこう言われた。

「チンコ、マンコ、ウンコ、シッコ」

一気呵成にそこまで言い切られると、先生はふっと一安心という顔になって、
「この、『コ』」は、何か」と問題提起をされた。
私たちは、度肝を抜かれたというか、毒気に当てられたというか、ともかく唖然として先生の講説を待った。』


    ∧_∧ ミ  ブハハハ・・・・・・・・ ハライテー!!!!
o/⌒(. ;´∀`)つ
と_)__つノ     ☆ バンバン


たぶん、毎年、この手をつかってたンでしょうねえ。

センセも、今年、これをやってみられては如何・・・

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 04:42:03
>>115さん
>むしろ多量の読書がよりよい人格の形成には役立たないということを証明する良スレです


単なる煽りにマジレスもアレですがお、
『読書=知識の習得=人格の陶冶に資する』
という前提、
それ自体が、これもリンボウ氏の言葉にならえば、
『旧制高校的教養主義』
に他ならないですお( ^ω^)

また、
学問のテキストや、仕事の参考図書などの「(お勉強)読書」と、
趣味・娯楽・ひまつぶしetc のための「(一般)読書」を、
きっぱり分けて論じてもらいませんと、
いまいち話が通じませんお( ^ω^)

144 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/30(金) 08:56:46
>某君
暇つぶし読書最高。つぶす暇を拾ってでもつぶしていたい。
この年になってはじめて浪人してでも入るべきは慶応だったのでは
と思える一瞬でした。

>うさぎさん
そのグヘヘヘの意味が今一つわからず、10分だけあった潰す時間に
入ったブックオフの100円コーナーで二冊並んでいるのが目につき購入
しちゃいましたよ。
仕事がうまく進まない分、ゴンゴン行ってます。
野上弥生子は『迷路』これ絶対ね、石川淳も一冊なら『狂風記』。

>馬の介さん
『レィテ戦記』はやはり実家にありました。亡父が戦記ものオタだったので・・
子供はオヤジのそんなものはかかわりたくなかったのでw
まとめてその手が好きな人にあげてしまいました。
本の出入りが非常に多かった人なのに、最後まで残していたので
たぶん面白いはずです。と無責任なコメントですみません。

>195さん
私もその『本能的にしちりけっぱい』に引っ掛かりました。

ン?「けっぱい」とは「結界」のことでしたっけ?
結界の7里外?
が、「本能的」には・・・?

「速攻、結界の7里も外にいってしまえ」となるのかな?
で、この主語がわからないです・・・・
解説どーぞ。


145 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/30(金) 09:00:52
>>129
わけあって、4月から本島に越してまいりました。
ブックオフもあるよぉ〜♪


146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 09:03:26
読書とは教養の問題で、人格形成とは関係ありません。
読書によって知った知識で、偉そうに講釈垂れるのは、性格が悪そうに見えるw
知識じゃなくて、自分の考えを言うスレにしれべ?



147 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/30(金) 09:26:33
>>146
読書で得た知識を駆使して性格を悪そうに見せて楽しみたい
人がいたっていいじゃないですか?

奇書(とそれぞれが思える本)やその他の書物を介して遊ぶスレですよ。

知識満載のレスに個人の考えが無いと感じるなら
その部分こそ突っ込めば、スレも盛り上がるってもんだと思いますが?

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 12:45:45
>自分の言ってる事を人が解らないということが分からないんだね、あの人ってものぁ。
>「チンコ、マンコ、ウンコ、シッコ」
> 一気呵成にそこまで言い切られると、先生はふっと一安心という顔になって、
>「この、『コ』」は、何か」と問題提起をされた。
良い歳してこんなもので喜んでいられるのは幸せと言うべきでしょうな

>学問のテキストや、仕事の参考図書などの「(お勉強)読書」と、
>趣味・娯楽・ひまつぶしetc のための「(一般)読書」を、
>きっぱり分けて論じてもらいませんと、
>いまいち話が通じませんお( ^ω^)
これは195に指摘すべきでは?
釣られた馬骨は哀れ
便乗するギルーは醜悪
195の中学生並みの釣りで炙り出される程の御立派な人格をお持ちの住人さん達
盛り上がる方向は大凡定められたようでw

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 14:44:46
>>148
で・す・か・ら・
「立派な人格」うんぬんかんぬん・・・は
意味の無い話だから、良い加減にやめてもらえませんかお?( ^ω^)
今まで出てきてるのは、それをさんざ否定する文脈でしょうお

「良い歳してこんなもので喜んでいられるのは幸せ」

↑これが総てですお、仰るとおり。
で、その方向で「盛り上がる」訳でしょうお?
何か問題ありますかねお?


>>学問のテキストや、仕事の参考図書などの「(お勉強)読書」と、
>>趣味・娯楽・ひまつぶしetc のための「(一般)読書」を、
>>きっぱり分けて論じてもらいませんと、
>>いまいち話が通じませんお( ^ω^)
>これは195に指摘すべきでは?

このスレの方々が「(一般)読書」を念頭においているのに、
知識の、人格形成の、、と仰る一部名無しさんは、
きっと「(お勉強)読書」を思い浮かべてるんだろうなあ・・
もっとも、『読書=知識の習得=人格の陶冶に資する』
ではないのになぁ・・・
とゆう部分をつめたにすぎませんお( ^ω^)
いちいち言わせないでくださいお(^ω^)

で、なぜ、そこの所を、195センセに「指摘すべき」なんでしょうかお?

↑の「立派な人格」や、
「良い歳してこんなもので喜んでいられるのは幸せ」もそうですがお、
もうちょっと書いたレスの有効性・合理性をチェックしたうえで、、、
お願いしますお(^ω^)

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 15:53:49
813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/05/30(金) 03:07:01
>>809
おまえごときの腰巾着に、あの鼻持ちならない衒学趣味はわからんだろう
アノサは、周到に狙ったターゲットを貶めるからな、知的(なふりした)愉快犯=社会的無能者
なんだよ


関係ないとは思うけど、ついでにこれもコピペだお( ^ω^)
なんだかなー、
「知識層」とか「衒学趣味」とか、もうお腹いっぱいだお( ^ω^)
掲示板で練りに練ったレスをつけること、
読書体験とそれについて語ること、
どちらも、そんなにご大層なことですかお?

「ねじれたコンプレックス」、、そう言われても仕方ありませんお( ^ω^)

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 16:30:08
あらためて>>109七氏の感情表現が素朴で好感が持てるw


152 :(@∀@) 【book:1515】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/30(金) 16:37:03 ?2BP(3333) 株主優待
面白かった本や、それにまつわる思い出を、いい年したおじさんおばさんが
必死になってわめいているだけなんですけどねえw。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 16:39:26
195はそれだけじゃ退屈らしいなw

154 :ミルミル ◆KzxrXt3ZjU :2008/05/30(金) 17:05:15
>>145
そうなんだ!
先月にフラ〜っと沖縄本島に行ったばかりだよ。
もちろんモノレールも乗ったし。

1泊2日で移動だけで疲れたのでほとんど寝てたけどw

155 :ミルミル ◆KzxrXt3ZjU :2008/05/30(金) 17:07:54
>>152
俺も読んでて声出して笑った本が何冊かあったはずなんですけどね。
タイトルが全く思い出せません。
わあーっ!わあーっ!←(とりあえず必死にわめいてみた

156 :(@∀@) 【book:1515】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/30(金) 17:34:26 ?2BP(3333) 株主優待
>>153
それまでにカキコしてる人たちが、どんなものに興味を持ってるかに
センセなりの当りをつけたうえでのサービスなのでしょう。
同年代ならではの勘のよさで、こちらが語りあぐねていること、はっきり
容をとって思い出せないことも、センセのカキコを読むとあら不思議。
イメージの洪水時代の空気の缶詰となって眼前にまざまざと展開します。
このへん、同じ時代の空気を吸ってない人には、すこし言葉たらずで
閉鎖的に見えるところのあるのかも知れませんけどね。

「知らない」「読んでない」人に、自分がたまたま知ってることを、
これほど親切ていねいな書き方で紹介してくれる人って少ないと思うの
ですけどねえ。

>>155
ヒントが少なすぎますw。

157 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/30(金) 22:01:53 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ トラクター祭りに参加してる間に>>142の、まことにありがたい書籍紹介を
|..        |いただいてしまって、ああ、そうか、リンボウはいったいどこを目指しているのかと、
|:::: >) <)|実は、ライト系(軽い)書籍界の大橋巨泉かミッキー安川目指してんだなあ、と思ってたけど、
ヽ:::::::.....∀....ノ これは亀井の面白さだなあ、奇人だよなあ。奇をてらってないあたり、
        水木しげると同じ、天然奇人だもんなあ。
        引用箇所、超おもしろい。講義で下品なこというと、学生がコクってくれないので
        うんこしっこちんこまんこはしたいけど出来ないよう。

./ ̄ ̄ ̄\>>144 >>141もう、これはある種呪文、はらそーぎゃーてーぼーじそわかと思って
|        ..|ありがたく読むのがいいよ、あっはっは。
|(● (● ::::|ここの部分、きっと『言語学及び言語という聖域を外部から侵犯するものは
ヽ.....∀....:::::::ノ 言語及び言語学以外のものであるかぎり、言語学の徒は本能的に
        決して受け入れず排除しとくんだよ(しちりけっぱい)』ってことだと思うけど、
        でも、『あえてせざりし、その絶えてなかりつる』なんて、普段使うと面白いと思うな
        つるじゃねえよ、バカ、って言いたくなる。

158 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/30(金) 22:16:30 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ 面白い人も何回も来てくれるんだなあ、楽しいなあ。
|..        |ここはタイトル通り、注文が多いんだよう。その注文がまことに真実を
|:::: ●) ●)|ついてぐさっとくれば、本能的にしちりけっぱい、見ないようにしよう、って
ヽ:::::::.....∀....ノ逃げ出したくなる感じにもなるが、そんなレスがいまだあらざりし、その絶えて
        なかりつるだから、毎度レスつけたくもなるもんだ。
   
        あたしも他の人も『ほれ、この本にこんなおもろいこと書いてあったぞな、いや、
        これ、面白いと思うのあたしだけだいたひかる、いや、こんな面白いもの共有したいじゃ
        ないかよ、ってのが基本的な姿勢で、その態度は、『ほれ、こんなのもあったぞ、
        うりゃうりゃ、まだ知らんのか?知っとけ、おもろいから』という、ひけらかす楽しさまで
        くっついてきて、またこれが後者の方が跛行的に肥大するもんだから、>>148系あたり、
        その後者に関して、どうしてもなんか物申したくなるんだな、というのは超理解できるのだ(w
        当然、そんなん全然かまわんし、知らんわ、ってのが最強なんだけど、
        そうじゃない、腹に一物ある方は、どうしてもなんか言いたくなるんだろう、
        ましてや、書いてる人間が195である、ああ、あの無職インポ非常識だ、
        読書しても非常識で無職で、人格形成には読書は役立たずだ、って言ってるんだなあ、
        いや、でもまてよ、本を沢山読んで立派な人間になりましょう、って、このスレには
        日記を書いてる三太郎がどこかにいただろうか、とか、いろいろ考えちまったよ。

159 :(@∀@) 【gengo:1600】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/30(金) 22:40:14 ?2BP(3333) 株主優待
角川はまだ刷ってるんですかねえ、西田。
いちじは角川叢書でデカイやつまでだしてましたけどw。

160 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/30(金) 23:09:24
>>144
レイテ戦記は、今度実家に寄った際、持ってこようとは思うけどいつになるか?・・・。
お父さんが戦記オタクだったんですか?
うちのオヤジとはエラい違いだ! 本なんか数ページ括っただけで挫折する人でした。
でもね、自分専用の引き出しの中に、ときたまエロ本を隠してあったんですよ。
それを留守中に、盗み見するのが、もうドキドキものでしてね。
そういう時に限って、オフクロが急に部屋にやってきたりね、あのスリルはたまりません。
今考えてみれば、大したエロ本じゃないんですけどね。

オヤジのすぐ下の弟、つまり、僕にとっての叔父が本好きで、柴田連三郎や五味康介を
よく読んでいたなあ・・・。
そんな叔父は、クソガキだった僕の目から見れば、インテリに見えたものでした。
だけどね、この叔父は働くのが大嫌いで、社会に適応できない人でした。
繊細で神経質で病弱で堪え性がなくて、本ばかり読んでいる人でしたが、あの時代は
そんな人は奇異な目で見られていたような気がする。
勿論、裕福層の読書家は一目置かれていたような気がするけど、庶民レベルではね。
祖母から、「そんなの読んでいる暇あったら、働きなさい!」と罵倒を浴びせられてました。
レイテ戦記は、そんな叔父が残して逝ったものなんですよね。
他にその叔父が残していったものが、海音寺 潮五郎の『平将門』、これは面白かった。
眠狂四朗シリーズも一杯あったんだけど、どっかへ行っちゃったな。。。

161 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/30(金) 23:13:26
ああ、そうそう、その叔父が残していったものに、中里介山の『大菩薩峠』があった。
あまりに長くて、挫折するに決まってるでしょ?
いつかは読もうと思ってたのに、なくなっちゃってました。惜しい!!!


162 :(@∀@) 【gengo:1600】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/30(金) 23:17:54 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
柴錬は、買って読んでは貸し、買って読んでは貸し…。いつまで経っても
手元に完全ライブラリができない作家の一人であります。前スレで馬骨氏が
書いてた母影若影も、あのレスを読んだあと部屋中ひっくり返したのですが
見つからなかった。あれも3回は買ったはずなんですがw。
眠の旦那に至っては、「無頼控」だけで10回以上買ってます。

163 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/30(金) 23:22:30
このスレの趣旨は、>>152で、アノサドさんが仰っている通りで、それに尽きます。

蘊蓄垂れたって、的はずれなおバカ感想でもいいんです。
ザッと読み返していくと、少々敷居が高く感じる人がいるかもしれませんが、それなら
もっと俗っぽい本をガンガン紹介して、その流れにしてしまえばいいんです。
批判するよりも、自分の望む流れに持って行ってほしいんですよね。

逆に、現代の流行作家、ベストセラー小説を紹介する人が出てきてほしい程です。
そうすることによって、流れは一方方向にならず、バランスが取れると思うのです。
京極夏彦とか、宮部みゆきとか、船戸与一とか、新人作家とか、、、。
流れと全然違う趣向の人が出てきてほしく思います。
弾けちゃって下さい!

164 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/05/30(金) 23:27:42
>>162
アノサドさんは、荒山徹という作家を知っていますか?
伝奇時代小説といったら、柴田連三郎もその類なのかな?
まぁ、山田風太郎、隆慶一郎が有名ですが、荒山徹のぶっ飛びぶりも凄い!
『十兵衛両断』とか、凄かった!

165 :(@∀@) 【gengo:1600】 ◆ANOSADJXD6 :2008/05/30(金) 23:32:29 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
>>164
読んだことはないのですが、東亜でちょっと話題に出たことがあって、
気にはなっていました。古本屋さんで発見したら買おうかなと思いつつ、
こんにちまで手に取らずじまいです。
こんど町の大きな古本屋さんに行ったら探してみます。

166 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/05/31(土) 08:49:14
>>149-150
某君解説乙w
>いちいち言わせないでくださいお(^ω^)
いや、もうその一語につきますw

読書は悪癖、煙草と一緒w
とりあえず煙草は休んでいますが、本読みはやめるつもりになりません。

>ミルミルさん
あらぁ、残念。すぐそこ通過したわけですね。
またのお越しを〜

>>157
実際、豚の骨をしばった結界をくぐって通行する地域に住んでいたので
結界の7里先という概念は愉快でたまらないのですが
結界がけっぱいになるなら「しちりきけっぱい」で「き」を入れたくなるのですよね。
意味もなく・・w

>>160
戦記オタ、プラモデルもw
本も和辻哲郎から高橋鐵まで。西洋美術史もあれば便所掃除で幸福になろうまでw
実際本当に読んだのはどれだか家族も不明w
社会的には全く取り繕っていましたが内実は馬の介さんの伯父さんと
一緒です。次から次へと毎日数冊新刊本を抱えて帰ってきて
どうしようもなくなると古書店を呼んで整理する、の繰り返し。
これを見ているので、本はできるだけ所有したくないw

平気でエロ本も書棚に並べてあり、活字中毒なので、画像じゃなくて文章w
読解力の向上とイメージトレーニングには最強でしたw
意味もわからず数冊読むとにわかに立ちのぼってくるものがあるw
おとなってすごい!w

あ、大菩薩峠・・・・
やはりお持ちだったのですねぇ、その頃の方はw
子供の頃父のを読んで、すっかり忘れて、某氏が絶賛するのにつられて
全巻購入したのですが、とりあえずペンディング状態です。
楽しいのですが、これ新聞の連載小説ですよね、たぶん?
山場がこまめに現れるので、どこからでも始まりどこででもやめられる。
もうすこし気温が上がって、読書に不向きの季節になったら再開します。
まだ、3巻目の全20巻www


167 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/31(土) 13:48:06 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ キャハハ あたしも大菩薩峠、また途中でとまってるよ
|..        |次から次へと面白いことがあるから、なかなかすすまないよ
|:::: >) <)|で、どれ、って枕元の整理しようとおもったらめんどくさいことになってるので
ヽ:::::::.....∀....ノ 放置してきた。この中に大菩薩峠一冊はいってるよ。
.O^ソ⌒とヽ キュム     どうせだから撮影してきた。
.(_(_ノ、_ソ" キュム   http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up7/source/up0602.jpg
            これね、夜、別の部屋とかから『あ、これ読みながら寝よう』って持ち込むでしょ、
            んで、そのまま積むでしょ、翌日読まないで、その次にまた興味別のところにいって
            あ、これ読もう、って持ってくでしょ、あ、仕事の資料、って持ち込むでしょ
            今日はマンガがいいや、って持ち込むでしょ、おなか減った、ってゼリーを
            食べてその上に載せるでしょ、もうとんでもなくなってるよう
            そろそろ片付けが必要だよう。
            (撮影に際し、すこしレイアウトを変えました、あっはっは)

168 :(つ∀;)狸ぢる ◆kBlt81jZIU :2008/05/31(土) 15:18:11
ぎるたん新スレおめ&乙です♪
3の倍数でなくてもアホ全開でトットちゃん読んで号泣かますわたくしが来ましたよ(へっへっへ・・・
凶子ちゃんのAAはパプワ君の鯛の伊藤くんだったかすら?(網タイツー

「天使の王国」やっと借りてきました。
他の図書館からの貸し出しのようで返却期間が厳しく定められていますので
急いで読まねばなりません。
今はまだ20p目で「ムー」ネタを追っかけているところです♪
思っていたより軽く読みやすいタッチで書かれているのでサクサクいけそうです。
先生教えてくださいましてありがとう♪

「ヨーガンレールの社員食堂」は貸し出し予約を入れていたのですが
図書館からお電話を頂いた時に行くことができず他に読みたい方を優先してくださいと
予約キャンセルをしてしまい「天使の王国」を取りにいった時にはまた貸し出し中になっていまして
まだゲトできていません(この本は結構人気あるのかすら?ぎるたん?w
次回こそはモノにしてやるw


>>167
山野一があるw
「どぶさらい劇場」を持ってたことあります。
山野さんはねこぢるyになってからの絵のほうが好きw
「ぢるぢる旅行記」や「インドぢる」が面白いからお薦めです♪

169 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/05/31(土) 23:21:45 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ 天使の王国お手元にあるだね?おめでとうございますぅ
|..        | うん、難しくてめんどうなことをわかりやすく語ってくれるだよ。
|:::: ●) ●)|大月隆寛とこいつは似たような表現者だから好きだわ。
ヽ:::::::.....∀....ノ この山野一の単行本、山野のガロデビューがはいってるよ
         ガロで最初にデビュー読んだとき、臭ってきそうな漫画家だなあって思った。

         そうそう、一番上には黒田寛一の社会観の探求があるよ、あっはっは
         何度読んでも面白くないよ。で、反町の一古書肆の思い出と河出の南方本と
         熱写ボーイの数年前の。
         

170 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/01(日) 08:16:17
>>167
レイアウト変えるなら、せめて背表紙全部こっちに向けて欲しかったですw
このような状態は身辺よくあるのですが、全体的に本が痛んでいない風は
気候のせい?
今の時期湿度が高く置いておくだけで紙類はどことなくぐんにゃりしてきます。
ヤモリとか蜘蛛とか蟻その他いろいろ入り込むし・・

>たぬきさん
どうしたのかと気になっていました。よかったよぉ〜
『天使の王国』こちらも相互貸借のリクエストで他県から取り寄せ、
10日たちますが連絡がきません。
アマゾンで買った方が早かったけど、数年でまた引っ越しするから
本やものふやしたくないんですよねぇ

『ヨーガンレール〜』は料理のパターンとコツがだいたい
呑み込めたので、本が痛まないうちに売却しました。
でも、野菜中心のメニューはどうすれば禁欲的でなく満足できるようになるかが
わかるのでご一読下さい。
と言っても、肉や魚をやめたわけではなくて
分量のバランスを野菜よりにしただけで、相変わらずの食生活ですw

171 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/06/01(日) 21:53:18 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ >>170 それやったら本格的な片付けになるじゃーん。
|..        |
|:::: ●) ●)|はい、今日買ってきた奇書ともいえないし、たいしたもんじゃないけれど
ヽ:::::::.....∀....ノ そしてそんなに価値はない本だけどにぎやかしで買ってきた本
.O^ソ⌒とヽ キュム     http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up5/source/up0730.jpg
.(_(_ノ、_ソ" キュム

./ ̄ ̄ ̄\http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up5/source/up0731.jpg
|        ..|この顔みりゃなんとなくわかるとおり、胡桃沢耕史のエロ部門筆名で
|(● (● ::::|これもホンカツのカナダエスキモーか石光真清四部作かと思わせるような
ヽ.....∀....:::::::ノタイトルで、パラパラさっきみたら、現地の女性とイタシてる内容とかあった。
.O^ソ⌒とヽ キュム     本当に面白いかどうかはわかんないけど、そんなにレアじゃないよ。
.(_(_ノ、_ソ" キュム

172 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/06/01(日) 23:34:10
>>166
おお! 戦記物だけでなく、本とは関係ないけどプラモデルも・・・。
僕もああいう細かい工作的なものは好きで、かなり作りましたよ!
ジグソーパズルと、プラモデルは、天才的才能を発揮する少年だったのですが、
いつ日か、興味の対象外になってしまいました。
お爺ちゃんになったら、盆栽をやろうと思っているのです。

>>167
お! ネジ式・紅い花があるな、と、思ったら、ゼリーの容器がそのまま。
梅雨ですので、変な羽虫やらゴキちゃんが出てくるので気を付けましょう。
僕はそれで酷い目に遭ったことがあります。

>>168
狸ぢるさんが復帰して安心しました。
これで、前スレからの定住者勢揃いです。
また、奇書、珍書、怪書、俗書、悪書等々、、 妖しい世界へ。

173 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/02(月) 08:09:44
>>171
背表紙の向きを変える・・サービス
ゼリーのカップを捨てる・・片付けwww
ゼリーのカップに吸いがらが入っていないのは関心しましたが・・・
北海道にゴキブリがいないというのは本当ですか?
アマゾンとスーパー源氏を見比べニヤニヤしました>肉の砂漠

>>172
プラモデルは太平洋戦争の日本の陸・海軍装備コンプしていました。
戦車を転がす砂場があり、戦闘機をつるして移動させる紐が張り巡らされ
軍艦を浮かべて海戦再現する池もあったし、実際に沈めていました。
大人としてはそうとうアホな部類です。
そんなこんなで、ほとんどの戦記ものタイトルは見て育ちましたが
その数%も読んでいません。
なんであんな悲惨な話を面白がれるのか謎です。
飲めば軍歌だし、で軍国オヤジかというとスノウや『党宣言』
を子供に勧めたのも彼です。
少年期の戦争体験はかなりの捻じれを残したようです(笑)

174 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/06/02(月) 13:14:39 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ >>172 北海道、本当にムシがわかないんだよ
|..        |夏場の捨てたバナナ皮にわくショウジョウバエくらいしかいないよ
|:::: >) <)|窓開けても網戸だから普通のハエすらはいってこない
ヽ:::::::.....∀....ノ>>173
         大体覚えてるよ。上の方のは反町のだよ。下のほうは石母田正の
          中世的世界の形成だったはずだ。左のはマスターキートン全巻だ。
         北海道、一般家庭にはまずゴキブリいない。入り込んでも一冬で全滅する
         ただし、ススキノにはずっとゴキブリいるよ、あそこは24時間春夏秋冬暖かいから。
         あのAmazon価格、バカだから。せいぜい500円レベルだよ、こんな本。

         あとね、西部邁もあの当時をセンチメンタルジャーニーで述懐するし、
         そんなもんだよう。エドガー・スノーとか、結構昔は古本屋にゴロゴロしてたのに
         最近はみなくなったねえ。レールモントフもオストロフスキーも20年前は
         どこにでもあったのに、見なくなったよ。不思議なもんだよう

175 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/02(月) 15:28:11
レールモントフは読んだことないです。
『鋼鉄はいかに鍛えられたか』はどうなんだろう?ある意味
ナショナリズム臭が強かった記憶があります。
『中国の赤い星』も海外のマスコミが中国にほとんど入らない時期が
長くて、情報鎖国だったのであんなに出回っていたんでしょうね。

反町は気になっているのですが、そう思って探すと書店ではあまり
見ないですね。図書館にも無し。

虫の害が少ないのは羨ましいです。
昨日も綿レースの黒いシャツを洗濯して干した時に
たぶん蜘蛛の一種が卵を内側にひと固まり産卵したのを気づかず
タンスにしまい、中で孵化してちいさいのがウジャウジャ増殖しているのを
発見・・・
梅雨時に洗濯大会でしたよ(泣)
黒いニットの中に蜂が入り込んでいたこともあります。
あっというまに虫やバイ菌が繁殖し、モノ皆土に返ろうとします。

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/02(月) 15:34:29
( ^ω^)けふは、ヴァンヂャケット石津謙介のエッセイを読みましたお

( ^ω^)本自体は奇書でもなんでもなく、駄書・愚書のたぐいでしたがお、
      中に引用されてたNYタイムズの記事に・・・

「今、現代的な知的職業のエグゼクティブたちは、地味な濃色のスーツをきちんと着込んで目立たぬネクタイを締め、
その上でスニーカーやゴム底の運動靴をはいて通勤している。そんな姿がやけに目立ち始めた。
中心街のマディソンルックとでもいうのかな」

エエエエェェェェ ヽ(; ^ω^)/

スーツ(・・と呼べるシロモノじゃないな、ありゃ)、ヨレた背広に、小汚いスニーカーを着用・・ってのは、
どうしようもないダサいオッサンの象徴だと思ってたのに、
よもや、アレが「モード」だった時期が存在したとは!!!

いやー、何事にも歴史とゆうものがあるンですなお(^ω^ )

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/02(月) 15:44:42
( ^ω^)おっお、ギルーさんこんにちは

( ^ω^)こちらももう蟲だらけですお

( ^ω^)赤いモノ関係、哲学思想的にはもうキツいもんがありますがお、
     構成主義的プロパガンダ系はまだまだ面白いですなお

http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up15737.jpg
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up15738.jpg

これとか超うけるおwww

178 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/02(月) 16:13:52
>よもや、アレが「モード」だった時期が存在したとは!!!
あ〜〜
現役でしってますw
そういえば、80年代初頭、港区の某メンズシャツのブティックで
バイトしていた時、石津謙介が客として来て、ブレザーとスラックスに
スニーカーではなかったけど、かなりラフな靴履いていたのを思い出しました。
ネクタイは地味ではなくかなりインパクトのある黄色系でした。

>ヨレた背広に、小汚いスニーカーを着用
それって、高村薫のミステリーに出てくる合田刑事じゃない?ちょっと違うんだけどw

http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up15738.jpg
右のページのバレエの写真も気になります。
そのバレリーナ誰かかいてありますか?




179 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/06/02(月) 21:31:19 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\ >>175 レールモントフとオストロフスキーは大藪が最初に影響を受けた本だって
|..        |年譜他に毎度書かれてるから、おお、そうか、って思ったのが高校時代かな。
|:::: ●) ●)|スノーもほぼ同時代流れで大量に古書店にあったのかもだ。
ヽ:::::::.....∀....ノ 

./ ̄ ̄ ̄\ >>176-177 目の付け所がシャープだわあ。そう、そこなのだ、面白い本ってのは。
|        ..|中のどうでもいい引用や権威付けが、半可扶持だと20年持たないんだよう。
|(> (< ::::|さっき、寿司屋倉庫に『危険な思想家』があって、持ってこようと思って忘れてきちゃった。
ヽ.....∀....:::::::ノ あ、呉のじゃなくて山田宗睦の方ね。あれ、著者が思い返してもう絶版、
         復刊はぜったいしない、っていっただけあって、凄まじいよ
         林房雄の写真の下に『反動の進軍ラッパを吹く林房雄』みたいなことを
         書いちゃったりして、あひゃひゃ、もうヘナーさ加減爆裂だよ。
         『「心」グループ/林房雄/三島由紀夫/石原慎太郎/江藤淳高坂正堯/山岡荘八/大熊信行』
         上記で、あ、こいつら反動か否かじゃなくて、そもそもつかえねえバカじゃん、ってのはいるけど
         あの写真のコメントはひどいなあ、と思ったのだった。

         >>177-178
         思想は持つものもあるけど、ファッション及びファッションとしての思想だともう10年持たない
         アイタタな思想がファッションになると、一回転して面白さがでるのは興味深いねえ
         ガキの後ろに聳え立つレーニンは、まるで女神転生のラスボスのように見えるよ
         

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 03:03:37
 ∩ ∩
(・×・)

タレント本の話もう終わっちゃったみたいだけど
つかタレント本とか携帯小説とかどうでもいいんだけど
新人の小説家でこれってのがいないのがどうもね
オレ「今」の小説読むのが好きなんだけど
ここ10年ぐらい新しいので面白いのがなくって
本屋行くと名作関係は古典から時代追って結構充実してて
方やそれこそタレント本とか貧乏くさいビジネス書みたいのがベストセラーになってるみたいだけど
普通の小説って今どうなってんだろ?
昔は、過去の名作系があってその時々のベストセラー小説ってのがいくつもあって
その間にちょっといかがわしい本があってって感じだったと思うんだけど
今なんか両極端な感じがするんだよな
音楽も似たような感じで名盤系は充実してて紙ジャケだのリマスターだのやたら出てるけど
新しいムーブメントみたいのがさっぱり無い
どーも退屈
なんか無い?
奇書に関係なくてゴメンね

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 03:10:47
 ∩ ∩
(・×・)

そいえば村上春樹の新訳シリーズもデジタルリマスター豪華紙ジャケ仕様だと思えばいいのか

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 03:18:26
 ∩ ∩
(・×・)

>>176
それね70年代の中頃に西海岸ブームってのあって
その辺から健康指向ってのが今に至るまでずっと続いてて
ジョギングだのエアロビだのスカッシュだの各種ダイエットだの
そういう流れの中のスーツにスニーカー
スニーカーがひとつのアイコンだったんだね
OLさんもスーツにスニーカーで通勤してるって話だった
日本じゃほとんど流行ん無かったんじゃないかな
モードとかファッションっていうよりも
今のビジネスマンが会社帰りにジムで汗かきますとか
ロードバイクで通勤してますとか
女の子がカフェで雑穀ランチ食べてますとか、そんな意味合いだね

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 03:28:16
 ∩ ∩
(・×・)

>>173
お父さんきっと次の戦争に向けて反省会とイメトレやってたんだよ

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 08:42:32
>>180
 そりゃ、世代感ってやつだな 

185 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/03(火) 08:54:50
>>180
今のものと言うよりここ10年くらいだと、私は高村薫がお勧めです。
ミステリーから普通の小説に変わったでしょ?『晴子情歌』と『新リア王』
明治以降の日本の政治を小説で総括しようとしています。
あと、佐藤亜紀は195氏のお勧めで読み始めたんだけど、この人も良いですね。
評論の悪口のスパイスは流石に推薦者のお気に入りだけあって
気持ちいいんだけど、小説が抜群です。
そのへんの物書きだったら、こんなの一生に一つしか書けないようなものを
連発しています。
最新の『ミノタウロス』は買えばいいのに、図書館の順番待ちしています。

あと、もう一つ気になるの、これは未読、もし読んでいたら感想聞かせて欲しい、
いや自分で読むw
『赤朽葉家の伝説』桜庭一樹、これもリクエスト待ち。サンカがモデルだと聞いています。
ちょっと期待しています。

でもさ、普通にパソコン使って書くようになったら、みんなやたらめったら
多弁だよね。もう長い、長い・・削除機能をつかわないのかねw
名文はなかなかお目にかかれない。最初の一行でノックアウトされるような
名人芸は見られなくなりましたね。



186 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/03(火) 09:09:06
>>182
ニューヨーカーのスニーカー通勤は70年代の終盤でおこった
大停電あたりで定着したんじゃなかったけ?
もちろん健康指向の伏せんはあったんだけど、ハイヒールは靴袋に入れて
デカイバック抱えて通勤する。
靴のメーカーがこのころから靴袋のデザインに凝り始めたような記憶があります。

日本への直接的なw影響は
ビンテージのスニーカーブームの始まりかな?
ナイキのデッドストックに10万近くつくようになったのも
このあたりから。みんなけっしてスーツには履かなかったけどね。

地下鉄のテロや9・11なんか想像もできなかった牧歌的な都市風景ですよね。

>>183
父は亡くなったけど、トラウマとして潜在的にも次の戦争へ向けてのイメトレやっている
世代に不信感ありますよw
父だって自覚はリベラルだったんだから(爆笑)



187 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/03(火) 09:21:13
>>180
世代間と言われたらそれまでなんだけどw

文章でも、音楽でも、濃さみたいなものが薄まっているような気がします。
練りに練った少しの部分が見られない、量で勝負している。
全体的に軽いです。
好き嫌いの問題でもあるんだけど
臭くて面白いものが減っているような感じは受けますね。

軽いものが売れるんならそれはそれでいいんだけど
そうでないものが無くなるのはつまらない。

188 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/03(火) 09:22:51
うわ、世代間だって、御免なさい。↑
見直さないで送ってしまった、すみません。

189 :まっこくじら ◆COO.8zoloo :2008/06/03(火) 22:29:26 ?2BP(6363)
はい。KYで読書と言えばマンガ三昧のわたくしが来ました。

> ギルーさん
前スレの、「隣りの家の少女」の事がひっかかってたんですが、
私、中学生の頃、友達に読んでみい、と借りた「森の中の少女」を思い出してたんです。
昨日ブクオフでキリンヤガを探してたら、(未だ見つかっていない)そのコーナーに
「暗い森の少女」があって、パラ見したら、やはりあの14歳の頃読んだ話でした。
タイトルが違うのは出版社と訳者が違うからかなあ。
これ、「隣りの家の少女」ってのと同一作品なのかなあ・・・???
疑問を持ったらギルーさんに聞いてみよう!←ググれよw
エリザベスとセーラという姉妹のお話です。14の頃読んですげー怖かったです。
今も僅かにトラウマになってます。ギルーさんの語った本と間違いだったらごめんなさい。


ところで、狐うどんさんが来てないじゃん!!(怒
狐さんに勧められた、獣木野生の「THE WORLD」、1〜5巻まで買いました。(ブクオフにあった
今、読んでます。イイよ〜〜!もう虜。
狐姐たんに勧められて読んだ本は今までハズれた事がない。姐たんっ教えてくれてありがとう!
早く来て私はココよ私を見つけて!!
ふたりでマンガの話したいんだあぁ〜!

190 :馬骨 ◆pJdJOxezL. :2008/06/04(水) 00:13:29
僕は、『警官の血(上・下) 』 佐々木 譲 新潮社。
これが、リクエスト待ち。

『赤朽葉家の伝説』桜庭一樹も、評判が高いね。面白そう。

最近の作家だと、山本周五郎〜藤沢周平のラインに通じる、乙川優三郎。
直木賞作品の、『生きる』なんかも好きでした。
山田風太郎〜隆慶一郎ラインだと、荒山徹という作家に注目。
先人の大作家に較べると、やはり軽い感は否めませんけどね。

>>189
その物語は、後味悪いよ! 人間って、こんなに残酷なのかよ?って。




191 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/04(水) 07:30:43
>>189
どうでしょうねぇ、
著者はジャック・ケッチャム、もしかすると著者が
クジラさんの昔読んだものをヒントに書いた可能性もありですよね。
この人は心の闇の部分を強調した物語が多いので
うっかり読むと、引きずられます。

姉妹は出てきますがエリザベスとスーザンではなかったような・・
まてよ・・エリザベスはべスか?なんか二文字名前の記憶があります。
話の大筋は監禁虐待物語です。


192 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/04(水) 08:16:24
>>190
『警官の血』も気になっています。
感想楽しみにしています。夏はミステリーで乗り越えようかなぁ。


193 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/05(木) 22:15:27
まだ、『テロルの現象学』が終わらないわけですが(笑)

今日、またモノレールのなかで読んでいて、
観念の自殺の部分で、なんと『O嬢の物語』をテキストに論旨を展開している。
さすがバイオレンスの笠井潔、思わずニヤニヤしてしまいました。
ある意味トンデモすれすれの展開でこれ、やはり奇書かもしれない。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 22:24:11
警官の血とか、赤朽葉家の伝説って、このミステリーがすごい!
っていう雑誌で、ベスト1とベスト2だったやつでしょ?
興味は引かれるよな。
読んだら、感想よろしくw

195 :195 ◆IyApGKf56Q :2008/06/05(木) 22:26:08 ?BRZ(10195)
./ ̄ ̄ ̄\
|..        |195
|:::: ●) ●)|
ヽ:::::::.....∀....ノ
.O^ソ⌒とヽ キュム     
.(_(_ノ、_ソ" キュム

196 :(@∀@) 【gengo:1625】 ◆ANOSADJXD6 :2008/06/05(木) 22:38:38 ?2BP(3333) 株主優待(craft)
O嬢読んでないんです。探してみようかな。昔は角川文庫ビートルズ詩集と並んで
平積みになってたベストセラーですから、あるところにはありそうです。

横溝「どくろ検校」(携帯で変換できない。手塚マンガみたいだw。)

197 :ギルー ◆GillufuAjc :2008/06/05(木) 22:52:12
>>194
ベストセラーが何だとか言いながら(笑)このミスは詳しく
ストーリーが載っているので、つい読みたくなってしまいます。
が、図書館の順番待ちが長いのが辛いです(笑)

>>195
どうか一言、
お気持ちは察しますが
それ着信履歴みたいです(笑)

あ、もしかしてあのささんと195取りをやっていたのですか(笑)

>>196
0嬢そのものもたしかに奇書の部類ですね。
たしか当時は続編もありました。
笠井潔を読んでしまったので、
観念の「愛」の求道に挫折する悲しい物語になって
ポルノグラフィーとして読めなくなってしまいましたが・・(笑)
これも、ネタばれといえるのだろうか?だろうか??

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/06(金) 00:19:16
 ∩ ∩
(・×・)


>>193
ね、奇書でしょw
今度は暇な時に「バイバイエンジェル」読んでみてよ、あるいは「群衆の悪魔」とか
わけわなんねーからこの人

「赤朽葉家の伝説」は読んだよ、サンカの部分はそんなに期待しないほうが良いかも
でも面白いよ、これはミステリーってことになってんだ。ほうほう
感想はギルちゃんが読むま