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■■■ 天才・山中貞雄の「丹下左膳」 ■■■

1 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/17(土) 21:28:20 ID:cNaSqPAK
丹下左膳 …大河内伝次郎
お藤   …喜代三
チョビ安 …宗春太郎
柳生源三郎…沢村国太郎

(監督:山中貞雄、脚本:三村伸太郎、撮影:安本淳、音楽:西梧郎、美術:島康平)

昭和10年に作られた名作、「丹下左膳余話・百万両の壺」について、大いに語りましょう。

2 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/18(日) 00:05:59 ID:ZbREExOL
ちょび安を橋で見つけて二人が近づいていく場面が好き。
子供の目線より下から少しだけ撮ってるんだけど二人の大人のやさしさが出てる。
おれがあの子供だったら泣く。
25歳の監督がよくこんなの撮れるなあ。

3 :この子の名無しのお祝いに :2007/03/18(日) 00:23:09 ID:Z90aOuhn
『百万両の壺』は暖かい映画だった。

4 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/18(日) 02:34:20 ID:fH5F90HG
公開当時は武道を馬鹿にしてるとか相当叩かれただろうな

5 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/18(日) 07:52:57 ID:7R45XJ2p
>>2

>二人の大人のやさしさ

>>3

>暖かい映画だった。

一言でいうと、正にそうですよね。
スンバらしい映画だよ!この映画は
あの時代、あの年齢で、
コレを作った山中監督もスゴイし
それを見事に演じた大河内、喜代三も素晴らしい。

6 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/19(月) 20:24:31 ID:gY+xgj8m
この時代にこんな映画があったのは凄い

「なりひら小僧」のシナリオ読みました

現存する三本では一番有名な人情紙風船だけ見てない

7 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/19(月) 22:39:57 ID:xlULpaRN
>「なりひら小僧」のシナリオ。

何を見れば、読めますか?


8 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/19(月) 22:41:30 ID:xlULpaRN
10年かかるか
20年かかるか
まるで敵討ちと同じだ。

9 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/20(火) 22:16:16 ID:Pmff2RvK
この映画のユーモア性は
山中の感性なんでしょうか?

10 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/21(水) 01:34:07 ID:QkDYbIYU
山中のユーモアなんだろうけど俳優陣が笑える。前進座だとこうはいかなかったと思う。
道具屋の高勢実乗もおもしろいし、その相方がさっそうと音楽に合わせて登場して
階段踏み外したところは芝居なのか天然なのか分からん。そのまま使っちゃったのかも。

11 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/21(水) 11:01:19 ID:umoPj6Kx
高勢実乗、て
ひょろっとした奴?

アレ、面白いよね。

12 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/22(木) 22:25:18 ID:oGfwQlQW
おじさん
あの唸っているけど
どうしたの?

バクチでも負けたんだろう。

13 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/22(木) 23:17:36 ID:ja/VXvH5
チョビ安かわいいよチョビ安

14 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 09:40:47 ID:SzWO43XE
ここまで誰も貶さない映画を観るのはコワイです。

15 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 16:01:12 ID:TsT5D3HN
あえて貶めるとしたら冒頭数分間のテンポの悪さだけ

16 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 22:36:06 ID:Y83v5qEX
やさしい映画ですね。

こういう映画を癒される、と言うんだろうな。

17 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/24(土) 13:11:44 ID:wYrEB+bZ
あえて悪いとこあげるなら
沢村国太郎が道具屋の家で壺を探したときの顔の芝居が硬い。
でも屋敷をぬけようとして塀から落っこちる沢村国太郎は良かった。



18 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/24(土) 21:33:05 ID:wZwWhy8Z
あえて、いいところを言うなら
沢村国太郎はハマリ役でしたね。

あんな明るい沢村を見たのは初めてです。

19 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/25(日) 04:54:23 ID:v6q9l/aT
じゃーんじゃーんじゃじゃんジャカじゃん
ジャカジャカジャカジャカじゃんじゃじゃじゃん

20 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/25(日) 12:14:05 ID:bqbAAQc0
この時代に「笑いの三段論法」があったとは驚きです。

計算された笑いのシーンが随所にあるのは、
現在の明石家さんまの計算された「お笑いトーク」に通じるものが
ある、と思っていますが、何か?

21 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/25(日) 12:21:07 ID:nDLLui8j
どこが三段?

22 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/25(日) 12:36:25 ID:bqbAAQc0
1、博打場、丹下、張って負ける。「ウー」と唸る。
チョビ安、おじさん負けると唸るんだね。

2、丹下、また張って負ける。「ウー」と唸る。
チョビ安、おじさん、また負けたね。

3、その後、敵にあって丹下バッサリ斬る。
斬られた男、「ウー」と唸る。
チョビ安、あの男、唸っているよ。「どうしたの?」
丹下、「博打で負けたんだろう」 。。。(観客、思わず笑ってしまう)

見事なまでの「笑い」への持ってき方ですかね。
(今だったら、常套手段なんでしょうけど)

23 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/27(火) 23:10:05 ID:UwbT1DzU
この壺は、
金魚を入れるもんじゃないんだ。

本当は、
「塩せんべいを入れるもんだ」

?(ウン)

24 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/31(土) 00:04:58 ID:Gk+UD6Am
笑いの3段論法なんて概念化されたのが最近なだけで
2000年前にあったとしても別に驚かない。
単にそんなレベルまで記録するほど豊富な媒体がなかっただけ、と考える。

そんなこたともかくいい映画だった。
この映画を見ておきながらそれと知らずに大河内山荘に行ってびっくりしたアホな俺。

25 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/31(土) 19:15:58 ID:NsbK1plF
大河内山荘、て
どんなですか。

今度、京都へ行く機会あったら寄ってみようと思っています。

26 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/31(土) 20:06:37 ID:3p4HyhvR
女人禁制ってほんと?
高峰秀子は当時まだ小娘で女じゃないってことで入れたらしいが。

27 :www.sakutv.com:2007/04/01(日) 00:52:33 ID:0vZI6Lnn
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28 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/07(土) 09:14:36 ID:bGH/ljiq
>>22
落語や歌舞伎には興味無い人ですか?

29 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/08(日) 17:19:49 ID:EFrijD/q
>>7
遅レス、スマソ
「山中貞雄作品集 1」(実業之日本社)所収

売ってるかどうかは分からん、図書館に行けばあると思う

30 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/08(日) 20:00:05 ID:qyTEfq0U
7ですが、サンクス。

図書館ですか。
やはり大きい図書館でないと、置いてないですかね?

31 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/08(日) 23:21:17 ID:EFrijD/q
おれの町は、人口30万程度&県庁所在地
んで、市立図書館。

32 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/16(月) 23:16:58 ID:/EQwr5MR
なんで、こんな素晴らしい映画
今まで見てなかったんだろう。

33 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/17(火) 17:27:23 ID:Xz2eO2QS
>笑いの3段論法なんて概念化されたのが最近なだけで

嘘教えるな。
繰り返しで笑いを誘うなんて
お笑いの基本中の基本。

最近の人は落語も知らんのか?

34 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/17(火) 18:42:44 ID:C6KVh6nx
いや、だったら、正しいんじゃ?
「概念化」されたのが最近(しかも、2000年前という言い方から、この最近というのは
けっこう長いスパン、100年前くらいまで考えられる)と言ってるわけだから。

要するに>>33>>24は同じこと言ってるんだろ

35 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/26(木) 20:34:50 ID:MM/3wwom
喜代三のおかみさんええですな。和久井映見は機嫌悪すぎ。
喜代三は「きよみ」ですよね。「きよぞう」だとおっさんみたい。



36 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/30(月) 23:43:20 ID:k3zcvAkE
「きよぞう」が正解らしいですね
「ウソ」だろう、と思っていましたけど
私のオヤジが、そう言ってました。

当時、あの映画は片田舎には来なかったみたいですね。

37 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/30(月) 23:52:52 ID:wNjNg/Me
喜代三は芸者出身。新橋喜代三と言ってレコードも吹き込んでいる。後に山田耕筰夫人となる。

38 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/10(木) 02:13:27 ID:P4kwXRKD
山田耕作といえば
俺の小学校の校歌作曲

39 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/10(木) 09:47:24 ID:hWdArTfJ
小唄勝太郎とか市丸とかの芸者出身の歌手もいたね

40 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/10(木) 23:49:50 ID:sD40GoE4
山田耕作といえば
「赤とんぼ」、かよ。


41 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/12(土) 07:10:19 ID:Mi3IkxkN
鹿児島県選出の国会議員か?

42 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/18(金) 08:21:00 ID:YmYymkO7
トヨエツのリメイク版はどうですか?

43 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/18(金) 21:06:17 ID:s8zEw1M7
和久井映見は凄味を出そうとがんばってるんだろうが、ただ機嫌悪いだけにみえます。
機嫌悪いから見てる方も機嫌悪くなる。喜代三は素人なのに余裕の演技ですよ。
道具屋の二人の漫才師夫婦もひどいが、この映画では道具屋と呼ばず、回収屋と呼んでます。
落語でもこういうのは道具屋と決まってます。モー雰囲気ぶち壊しです。
トヨエツが矢場の客に向かって「弓引くのがそんなにおもしろいかねえ」みたいな事を言ってますが
大の男が弓矢当てて景品もらうためにあんなとこ来ません。女の子が目当てなんです。
だから深水藤子が「今日もいらっしゃらなかった・・・」とつぶやくわけですし、
最後の場面で沢村国太郎の「浮気ができん」という台詞にもつながってくるのです。

44 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/18(金) 23:13:38 ID:YgD+yf99
矢場は、今のクラブ?みたいなもんですか。

45 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/19(土) 18:44:13 ID:Ee0XNp96
>>44
矢場はあの的の後ろが小部屋にしきられていて、店の女衆がそこで春をひさいだのです。


46 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/19(土) 21:50:40 ID:ez9tfbq7
それ、俺も調べて知ったんだが、昭和初期には、観客にとって常識だったってことなんだろうな

47 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/20(日) 02:55:49 ID:MejODYJt
>>46
うん、だろうね。
喜代三のおかみだって矢場の女上がりなんだよ、きっと。
芸者や吉原女郎なんかよりも格下でしょう。
苦労したあげくに、まともな所帯持ちにもなれない女で。
だから片目、片腕の分けのわからない男を用心棒と称してひっぱりこむし、
子供なんか大嫌いとかいいながらチョビ安がほっとけないんだ。
けっこう悲しい境遇にあるんだと思う。


48 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/20(日) 22:11:50 ID:6UHsJS7+
矢場、今あったら
一度、行ってみたいな

49 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/21(月) 05:02:14 ID:bU+Hx2Uu
ヤバクラの姉ちゃん

50 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/21(月) 06:00:32 ID:t6YOjsXc
そういう場所もあったってだけで普通の遊戯施設としての矢場の方が多かったはずだぞ

51 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/24(木) 02:08:53 ID:qJFgOfVl
>>45
根拠は?

>>50
根拠は?


52 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/25(金) 10:37:44 ID:HwCbtPuW
三田村鳶魚でも、宮武外骨でも、岡本綺堂でも、伊藤晴雨でもいいから、自分で読みなさいよ。

53 :45:2007/05/25(金) 21:37:26 ID:k6tA06HU
>>51
木村荘八『新編東京繁昌記』岩波文庫に併録されている「矢場」(昭23)より。

54 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/25(金) 23:15:08 ID:gNSuGcIX
三田村鳶魚にかかるとどんな物書きもタジタジなんだが
矢場について書いてましたっけ?

55 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/27(日) 09:32:10 ID:YkeDqzVh
浅草の矢場の女たちについて、書いていたと思う。

56 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/01(金) 22:52:30 ID:gDnCf9uO
>>51
議論をしてるわけでもないのに偉そうに根拠求めるなよw
図書館行きゃ資料は沢山あるもんだぞ

57 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/16(土) 10:54:29 ID:j5JouljK
丹下左膳は、面白かったな

58 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/19(火) 23:18:49 ID:XGgF8TeV
大河内が素晴らしいな
昔の人ならではのおおらかさがある
山中にしても以後こういう人はいないな

59 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/04(水) 16:18:37 ID:5MsJcJPm
八月に早稲田松竹で二本ダテやるですよ おまいら
『人情紙風船』&『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』

60 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/04(水) 18:54:29 ID:4RO8N8ZN
誰が行くもんかィ!絶っ体ェ行かねェぞ!

61 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/05(木) 21:09:43 ID:/d/iDHS0
と言って、行くんだよね。
あの映画は

そのギャグが笑えるのが楽しい。


62 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/09(月) 22:30:04 ID:hRkb1VKl
DVD昨日買ったけど、観に行く〜。
詳しい日程早く知りた〜い。

by 30代独身男性

63 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/21(土) 01:49:58 ID:x2iQFxEF
来月時代劇専チャンで山中3作品やりますね。
よう考えたら時代劇なんやね。

64 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/21(土) 02:07:56 ID:eBfJO+KB
「マゲをつけた現代劇」なんて言い方もあるな。

65 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/25(水) 22:56:00 ID:ILx8AMvE
うちのカミさんとのメールのタイトルは
いつも「うッ」だけです。(中身は別として)

バクチ(競馬)に負けたのね。の意味が、込められて。
(ま、合言葉ですわ)

66 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/16(木) 09:50:23 ID:MWN3Wc/J
すっごい野暮なこと聞いちゃうけど、左膳が招き猫やダルマさんを
裏返すのは、どういうサイン? まさか「今夜はシッポリ…」サイン!?

67 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/18(土) 00:04:43 ID:fg/PGvbc
単に運を招いてくれる招き猫にまずい唄聞かせられないってだけでしょ。ヌカミソのフタ閉めに行っちゃうし。

寺子屋に行く途中でいじめられてる安吉を送るだの送らないだのやり合った後、
互いに様子を見合ってるお藤と左膳。あの時間が堪らなく良いな。

68 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/19(日) 16:23:22 ID:YxNa6mcP
この作品を観て、もう思い残すことは何もないと思いました。

69 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/19(日) 17:06:59 ID:f2V2JaGq
じゃあ氏ね

70 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/19(日) 19:44:58 ID:eZglKQCM
この映画はエロール・フリンものみたいに全編音楽がついている
一方「ヒューマニティペーパーバルーン」は音楽は皆無と言っていい
失われた他のトーキー作品ではどうだったんだろ

71 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/20(月) 01:50:51 ID:POm2qdjN
>>69

もうあまり命が長くないんですが、この作品に出会えよかったです。
ありがとうございました。

72 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/23(木) 23:00:25 ID:iWP6AQiy
なんて面白い映画だよ。この映画は。
初めて見たけど、この感動は。

70年も前にこんなに完成された映画があったとは驚きです。

いい映画を見れて良かったよ。

73 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/25(土) 21:52:30 ID:Ea9TOvCI
 裕次郎の映画、
あの当時、見ていたときは面白いと思ったけど
今、見ると、イマイチ。

74 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/25(土) 21:53:08 ID:Ea9TOvCI
 黒澤(三船)の映画、
あの当時、見ていたときは面白いと思ったけど
今、見ると、イマイチ。

75 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/25(土) 21:55:49 ID:Ea9TOvCI
 山中の映画、
70年たった今、初めて見てスゴイと思った
時代が経っても、面白いのは
本当に素晴らしい映画(名画)、と言えるんでしょうね。

76 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/26(日) 09:49:37 ID:cPvRJjTr
今も、あーいう矢場って、あるんですかね。

← 時代が違うから、ないか?

77 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/27(月) 22:47:51 ID:epptnyQQ
 昨日、テレビで「蝉しぐれ」見たが
感動という面では、レベレアップを感じたが

今さらながら、山中のユーモアがほとんどないし。
マキノのテンポの良い楽しさもない。

その面では、退歩しているのか?
それとも、現代ドラマに持っていかれているのか?

と思った、だよー。

78 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/28(火) 00:11:53 ID:Vz7jHan1
是枝の「花よりもなほ」をやっと見たが、チラチラ山中三作品への目配せをまぶしてる
作品はイデオロギーくさくて見られたもんじゃなかったが
宮沢りえの存在感も「父と暮らせば」には遠く及ばないし


79 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/01(土) 22:02:34 ID:/UzcusYO
是枝の「花よりもなほ」

そんな映画、あったんですか

80 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/02(日) 23:04:47 ID:ggWutP5l
ともさかりえが案外はまってて良かったですね。



81 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/02(日) 23:17:39 ID:KoFnPUzD
ともさか?

82 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/17(月) 14:46:31 ID:KR8R4U5O
父の仇を討つために東京・深川の貧乏長屋に住み着いた田舎侍が繰り広げる、笑いあり、涙ありの人情時代劇。

興味が出てきたぞ

83 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/17(月) 20:48:48 ID:meEIuA8u
それより西川美和の「ゆれる」の方がいいぞ

ところで、最近香川照之は河原崎長一郎を彷彿させるようになってきたな

84 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/24(月) 07:01:25 ID:Xhg22fQ9
まら、見よう

85 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/24(月) 10:42:45 ID:83Iq9yf8
>82
やめとけ。がっかりするよ

86 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/24(月) 11:31:07 ID:FWyFLJfR
>>37
今さらながら・・・

>喜代三は芸者出身。新橋喜代三と言ってレコードも吹き込んでいる。
>後に山田耕筰夫人となる。

検索したが
山田耕筰 →中山晋平(童謡「しゃぼん玉」や「東京音頭」の作曲家)
の間違いでは?

ttp://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/PERSON/S/shinbashi_k.html

87 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/24(月) 20:52:03 ID:lH4BXmlP
この映画って、ほとんど全編に音楽がついてて、
喜代三が三味線で歌い始めると、まもなくオーケストラが入る
つまりほとんどオペラなんだが、この年はちょうどハリウッドで
コーンゴールドが活躍を始めた年に当たる
そのことを考えるとかなり先駆的なのだろうか

日本の映画でこういう音楽べったりというのは、何時頃から始まったのか
誰かはっきりしたことをご存知ですか


88 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/03(水) 02:03:18 ID:r0iO3Wic
いつ頃から始まったのかは知らないが、始めたのはマキノ正博じゃないか。

89 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/03(水) 17:32:37 ID:5xxpuXJo
沢村国太郎が女房に見送られて寂しそうに屋敷から出てくるシーンで
女房が見えなくなった途端、威勢のいい音楽に変わり
颯爽と歩き出すとこなんか最高だね。

90 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/03(水) 17:53:27 ID:fZGgglNv
冒頭の音楽もいいよね 

91 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/03(水) 19:47:38 ID:fZGgglNv
西悟朗って戦後も時代劇が多く、すぐれた作曲家だと思うんだが
資料がまったくないね
ウィキに、鈴木静一が出てるのには驚いたが、さすがに西悟朗は載ってない

92 :この子の名無しのお祝いに:2007/12/08(土) 23:35:42 ID:kfFThQkV
日本映画を本格的に語ろうと思っている人や、監督になりたいなあと思っている人は、この映画を百回くらい見ると良い。映画の演出技法というものが、今から60年以上も前にほとんど完成していたという事実に驚くだろうから。

  侠気、人情、ユーモア、チャンバラ、お色気、美人と美男、そして愛すべき「イカすぼんくら野郎たち」。およそ映画の楽しさのすべてが詰め込まれていると言っていいんじゃなかろうか。

 ああ、面白かった!と素直に叫べる作品こそが映画の本当の醍醐味を教えてくれるのだ。そういう映画をもっともっと見たいのだ。

93 :この子の名無しのお祝いに:2007/12/08(土) 23:36:35 ID:kfFThQkV

以下より引用

http://home.f05.itscom.net/kota2/jmov/1998_02/980229.html

94 :この子の名無しのお祝いに:2007/12/09(日) 00:20:01 ID:qiSSx9AV
>>92
>日本映画を本格的に語ろうと思っている人や、監督になりたいなあと思っている人は、この映画を百回くらい見ると良い。

たぶん是枝はそうしたんじゃまいか
で、できたのが「花よりもなほ」ではなあ・・

95 :この子の名無しのお祝いに:2007/12/09(日) 08:40:37 ID:VVPSaSyb
多分99回しか観てなかったんだよ

96 :この子の名無しのお祝いに:2007/12/09(日) 18:56:33 ID:sZoqBeRh
ワロタよ

97 :この子の名無しのお祝いに:2007/12/09(日) 18:57:44 ID:sZoqBeRh
かと思うと、ちょい安に数を数えさせて一瞬にクセ者をぶった斬るという、
まるで西部劇の早撃ちみたいなシブイのもある。
映画と観客の一体感。見せ場の演出のアイデアが楽しくて、嬉しくてたまらないぞ。


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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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